車の運転中に煽られた時の対処法!煽られない方法や対策とは?

この記事では、車の運転中に後続車に煽られた時の対処法についてまとめていく。

また、煽られない方法や対策についても触れていこう。

普段車を運転していると色々と厄介な運転手に出くわすこともあるだろう。

無駄に車間距離を詰めて来たり、ハイビームで照らしたり…さらには二輪車を運転する方であれば、幅寄せをしてくる人間もいる。

実際に運転中時に煽られてしまった時はどう対処するのがベターなのか、そもそもなぜ煽られてしまうのか…といった部分まで考察していこう。

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車の運転中に煽られた時の対処法&煽られない方法・対策

煽りの種類は様々あるが、ここでは実際に筆者が体験した内容を中心にお伝えしていく。

項目は以下の通り。

後続車に車間を詰められた場合

  • 前方で急ブレーキで煽ってきた場合
  • 幅寄せをされた場合
  • ウォッシャー液やタバコなどで物理的に攻撃された場合
  • 運転手が降りてきた場合

もし煽られてしまった時にはどう対処すれば良いのか確認していこう。

後続車に車間を詰められた場合

車間を詰められる原因として考えられるのは…

  • 巡回速度が遅い
  • もともと車間距離が短い

後続車はもっとスピードを出したい、早く目的地に着きたい一心で走っているのにもかかわらず、前方の車によってそれを妨げられてしまいイライラしている…という可能性が高い。

車間を詰めて「もっとスピードを出せ出せアピール」をしていると考えられる。

だからといって、それに合わせて危険なスピードを出す必要はない。

確かに、巡回する速度を上げれば道路の流れはスムーズになるが、それに伴って事故のリスクも上がる。

法定速度を出しているのなら尚更、無理してスピードを上げる必要は無いだろう。

2車線、3車線の道路を走行している場合は、追い越し車線ではなく、中央の車線を走るようにするのがベター。

そして、後者の「もともと車間距離が短い」ドライバーであることも考えられる。

どんな車に対しても無意識に同じような車間距離をとってしまい、煽っていると誤解されているパターン。

どちらにしても、後続車に対して無視するのが良い。

前方で急ブレーキで煽ってきた場合

こういった危険な煽り方をしてくる輩も存在する。

車間距離が短かったり、誤ってハイビームで走行してしまったりすると、こういった煽りをされる事もあるだろう。

筆者はまだ前方の車に煽られた経験は無いが、もし急ブレーキなどで煽られてしまった場合は、かなり車間距離を空けて走行するか、別の道に入ったり、コンビニの駐車場などに入って、避けるのがベター。

むやみに追いかけたり、対抗しようとすると思わぬ事故に繋がる可能性が高いので、絶対に相手をしてはいけない。

幅寄せをされた場合

主に二輪(原付や自転車など)に乗られてる方向けの内容になるが、普通車だけでなくトラックなどもたまに幅寄せを行ってくケースがある。

これは筆者も何度か経験がある。

現在は原付には乗っていないが、高校~大学の頃にかけて頻繁に利用していた。煽られた時の恐怖心は未だに覚えている。

幅寄せされる原因はやはりスピードだろう。

追い越し出来る速度でも、左側を走行しているため、道によっては中々追い越すことが出来ない。

そのため、「邪魔だから二輪なんかでノロノロ走るな」…と言わんばかりに嫌がらせを行ってくるのだ。

幅寄せされた時には、反射的に「もっと左側に寄せないとぶつかる」と感じてしまうが、道路の端には溝があったり、ビンなどのゴミが落ちている場合もある。

それらが原因で転倒する危険性もあるので、慌てていきなり端に寄せないように注意しよう。

幅寄せされたら、後続車を考慮して徐々にブレーキを効かせて車間を離すのがベター。

煽られないようにするために、スピードを出そうとする方も居るが、原付などは法定速度が30km/h。どちらにせよ、頑張っても煽られる。

一番の対処法としては、後続車が追い越ししやすいように、出来るだけ左側に寄っておく・後続車が来たら追い越ししていいよアピールをするのが良いだろう。

もちろん、後続車に対する配慮をしていても煽ってくるドライバーは居ると思うが、その場合は変に対抗意識を出さないように注意しよう。

ウォッシャー液やタバコなどで物理的に攻撃された場合

これもたまに居る。

二輪に乗られている一部の方なら出くわした経験があるはず。

追い越してからウォッシャー液攻撃を始める輩や、後ろで走っていることを目視しているのにも関わらず、火のついたタバコをポイ捨てしてくるアホも実は居るんです。

やられるまでは、ヤバい運転手かどうか察知するのは難しいため、事前に防ぐのは厳しいが、もし攻撃されたら車間距離を取るか、コンビニなどで一旦やり過ごすのが良い。

運転手が降りてきた場合

本当にヤバい人の場合、煽るだけでは足りずに、信号待ちなどで降車して文句を言ってくる事もある。

煽ったりすると、こういったトラブルに発展する場合があるので、是非とも安全運転を心がけたい。

筆者はまだ経験が無いが…こういった行為をしてくるのは大概がDQNなので、絶対に相手をしないように。

ドライバーが降車してきたからと言って、自分も降りる必要はない。

この場合は、警察を呼ぶのが一番効果がある。ドライブレコーダーが付いている事をアピールするのも良いだろう。

流石にドライバーが降りてきて威嚇してくると、恐怖心を感じるかもしれないが、変に怒らせたり、まともに対応するのは危険。

追いかけまわされた場合

一番危険?と言っても過言ではないトラブルだろう。

追いかけまわされれば事故に繋がる危険性もあるし、周りの人間にも危害が加わる可能性もある。

煽りをはじめとして、対抗意識を見せてしまうとこういったトラブルに発展しやすい。

これは1度だけ経験がある。

原付を運転中、後続車のワゴンRがパッシング⇒道を譲ろうとしたのだが中々追い越していかない⇒クラクション祭りを始める。

赤信号で停車⇒ワゴンRが前に出る⇒青信号に変わる⇒バックして車間を詰められる⇒いつになっても動かないので車線を変更して左折⇒ハイビームで追跡される。

ずっと走っていれば諦めて去ってくれるかと思ったが、全くその気が無いようなので、コンビニに停車して話をしようと思ったのだが、降車してきたのはやっぱりDQN(20前後の2人組)。

人の話を聞かないので、警察を呼ぶことに。

警察に連絡している最中にDQNは筆者の原付を蹴って帰っていった。

その後、警察が来て事情を説明することになったが、降車して「まともに話し合うのは危険だからなるべく避けた方が良い」と説明された。

お店などに逃げ込んだり、最寄りの警察所や交番にそのまま避難するように…とのこと。

帰りはマンション付近まで後ろからパトカーで護送してくれた。

煽りは絶対にスルーした方がいい

煽られたら嫌な気持ちになるし、イラッとする事もあると思うが、決して煽り返すことはしない方が良い。

車を運転している以上、自分たちが事故を起こして怪我をする可能性もあるし、他の車・歩行者などにも影響が及ぶ場合も考えられる。スルーしてその場をやり過ごすのが一番だろう。

だが、ヤバい人間らに関しては常識が通用しないこともある。

2017年6月の東名高速事故の真相

2017年6月にあった事故を覚えているだろうか。

現場は神奈川県の東名高速。

追い越し車線を走行中の家族が運転をしていた所、前方のDQNカップルが運転する車がいきなり停車。

その影響でDQNに煽られたワゴン車(後続車)が、後ろから走行してきた大型トラックに追突された。

大型トラックに追突されたワゴン車には4人の家族(夫婦・娘2人)が乗っており、娘2人は怪我・夫婦が帰らぬ人になった。

煽った張本人らは特に大きな怪我はなし。

  • 煽られた側は「嘉久さん」
  • 煽ったDQNは「石橋和歩」

  • 年齢は25歳
  • 福岡県中間市の建設作業員

このDQNは運転中にいきなり煽り始めたわけではなかった。

高速道路で煽るまでに至った経緯を簡単にまとめると…

  • 石橋はパーキングエリアで、嘉久さんらが乗る車の進行を塞ぐように駐車
  • 嘉久さんは石橋に対して注意
  • その後パーキングエリアから高速道路へ向かう
  • 注意された事に腹を立てた石橋は、嘉久さんらを追跡
  • 嘉久さんらが乗る車の前に出て、減速⇒停車(追い越し車線で)⇒降車⇒嘉久さんを降車させ胸倉を掴む
  • そこに大型トラックが追突

その後2017年10月に御用になったわけだが、残された娘さん2人の事を考えると多くの方が怒りを感じるはず。

まず高速道路で停車して降りて来る当たり相当ヤバい人間であることが分かる。

そもそも自分自身がPAでアホな駐車をしていたのが原因で注意されたのにも関わらず、逆ギレしている時点でお察しだが…

とにかく、こういった類の人間が存在している以上、煽られたらスルーを徹底しよう。

また、下手に運転マナーを指摘するのも場合によってはかなりリスクが高い行為なのかもしれない。

どうして自分が注意されているのか…という事も理解できない方々も多いため、出来ることなら関らないようにしたいところ。

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