スマホでジャグラー！ジャグラーアイランド機種/攻略/リセマラまとめ

スマートフォンが普及し、ハイクオリティなゲームが多くリリースされて来た。そして今の時代ではスマホでジャグラーを楽しむことが可能になった。ただバーチャルの筐体で打つ感覚を楽しむだけでなく、日本全国のマップ上を練り歩く旅スロを楽しめるのだ。

しかも無料で。

今回はジャグラーアイランドに導入されている機種情報をはじめとして、攻略方法やリセマラに関する情報をまとめていきたいと思う。

前述の通り、ガラケー時代にも各筐体を楽しめるゲームは存在していたが、サミータウンのような実際にホールに移動して好きな台を選んで遊ぶゲームは少なかっただろう。

サミータウンは月額料金が発生するが、ジャグラーアイランドは無料で楽しめる。サミタとの比較も兼ねて”ジャグラーアイランドの魅力”をお伝えしていこう。

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ジャグラーアイランドを無料で攻略することは可能なのか？

他のスマホゲームと同じくこのアプリには終わりはない。ただ、持ちコインを増やすことは実質可能だ。これが”攻略”と言って良いのかは分からないが。

ジャグラーアイランドの機種は基本的にAタイプしか存在しない。北電子である以上その点は想像がつくはずだ。

北電子も一応ARTタイプの機種をリリースはしている物の現時点でジャグラーアイランドには存在しない。

Aタイプを攻略するためには高設定の台をとにかくぶん回すしかない。現実とは違う点はぼったくり店とは違い毎回ベタピンを打たなくても済むという部分だろう。

出来るだけ勝率を上げる方法としては現状では上記の方法が現実的だろう。

履歴で高設定台を看破

ジャグラーアイランドの各ホールには設定が入っている台が想像よりも多く設置されているように見受けられる。ただ、前任者がチケットを使って高設定に変更している可能性も十二分に考えられるので、高設定のような履歴でも安易に投資するとマイナスになる事もある。

もちろん、純粋にチケットを使わずにそのような良い履歴になる場合もある。

ただ、現実的に勝ちにこだわるのであれば、やはり自分の台を高設定に変更する事が出来る設定変更チケットを積極的に使う事が必須になる。

高設定確定チケットを使う

ジャグラーシリーズで最新機種となるファンキージャグラーもジャグラーアイランドでは導入されている。メーカー公表の機械割は設定６で「109.0%」。

ジャグラーランドで導入されいる機種で一番機械割が高い台はやはりマイジャグⅢ。「111.6%」はかなり魅力的。

他の機種もそうだが、一番上で長時間打つことが出来れば、勝率はかなり高くなる。

もちろん、ジャグラーアイランドでも現実のホールと同じく閉店時間が存在しているため、永遠に回し続けることは出来ないが、各種チケットを使う事でかなり短期間で収束させることが可能になるはずだ。

攻略に一番手っ取り早いのが「高設定確定チケット」に加えて「○倍速オートチケット」を併用する方法である。

ご想像の通り、高設定台を通常の数倍の速度で回すことが出来るようになるわけだ。ただ、高設定チケットを入手する事はそこまで難しくはないが、高速オート系のチケットは比較的手に入りずらい。

初期状態であれば何枚か持っているかもしれないが、安易に使わずに高設定確定チケットと合わせて使うようにしよう。

当たり中の台をハイエナする

既にご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ジャグラーアイランドはサミータウン同様に各台の状態は前任者から引き継ぎという形になる。

大当たり中に捨てれば、次に座ったユーザーは当たりから打つことが可能になる。

「そんな台落ちてるわけがない」と思われるかもしれないが、筆者も既に数台拾っている。

現実世界では当たり中の台をあえて捨る行為なんて、ほとんどあり得ないが、これはゲームである。

飽きて退出するユーザーも、用事が出来て退出するユーザーも存在している。ボーナスカットをするにはチケットが必要になるため、面倒くさかったのか、７が揃った状態で捨てていくユーザーも見かけた。

この方法については台探しが面倒だが、発見できれば１００％勝ちになるので、残りのメダルがほとんど無いユーザーは試してみる価値はあるかもしれない。

ジャグラーアイランドに導入されている機種まとめ

２０１７年２月現在でジャグラーアイランドで遊ぶことができる機種は以下の通り。

やはり注目すべきはマイジャグⅢだろう。設定６チケと高速オートチケを使ってぶん回していけばメダルが増えていくのが目に見て分かるはずだ。

リセマラは可能か？

そもそもこのアプリにリセマラなんて存在するのか疑問に感じていたのだが、チュートリアル時に一度ガチャを回すことが出来る。

このガチャで気に入ったチケットが出てくるまで何度もリセマラを繰り返すことになる。ただ、チケットは消耗品なので正直リセマラを行うメリットはそこまで多くないと感じる。