クリスマスにブッシュドノエルを食べる意味や由来とは?

クリスマスの定番スイーツといえば、クリスマスケーキやシュトーレンそしてブッシュドノエル(ビッシュドノエル)。

どうしてクリスマスにブッシュドノエルを食べるのか…その意味・理由をはじめとして、そもそもの由来に関して今回はまとめていこう。

クリスマスにブッシュドノエルを食べる理由とは?

まず、ブッシュドノエルの意味をご存知だろうか。ブッシュドノエルとは、パリ発祥の菓子であり「ブッシュ(ビッシュ)⇒薪・丸太」・「ノエル⇒クリスマス」…つまり直訳するとクリスマスの薪という意味になる。

確かに、ブッシュドノエルは薪っぽいデザインをしているが、これだけではまぁまぁ意味不明だと思う。

ブッシュドノエルが生まれたのは19世紀。

ご想像の通り、ブッシュドノエルはキリストに関係する縁起物であるが、薪をモチーフにしている理由ならびに生まれた由来の1つがこれだ。

19世紀ごろ、「クリスマスは家族で暖炉を囲んでキリストの誕生を祝う」という習わしがあった⇒火を灯すのに使われていたのは薪

一晩中燃やし続けた薪は灰になるわけだが、この灰には厄除けとしても効果があると言われていた。

そうした祝い事に使われる神聖な薪を模して、ブッシュドノエルが生まれた…というわけである。

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ブッシュドノエルはいつ食べるのが正解なのか?

「クリスマスケーキやチキンを食べる日は24日と25日のどっちが正解?」でもお伝えしたが、クリスマスのメインはユダヤ暦でいうところの12月24日となる。

正直どちらに食べても問題はないが、24日はブッシュドノエル・25日はクリスマスケーキ…といった食べ方をしても良いのではないだろうか。あるいはそれを逆にしても良いだろう。

ちなみに、コンビニや洋菓子店で購入せずとも、意外と簡単に家でつくることも可能だ。

詳しくは、クックパッド等のサイトを参照してもらえばと思うが、ブッシュドノエルの基礎となる部分は「ロールケーキ」である。

カットされていない状態の長いロールケーキを購入したら、その表面にバタークリーム(色はココアパウダー等で茶色にしていく)を塗布して、から表面をつまようじやフォークで模様を描いてあげれば完成となる。

好みで飾りつけを行えば、立派なブッシュドノエルが出来上がるので、お時間がある方はぜひ作ってみてほしい。

クリスマス時期は定番以外の食べ物もアリかも?

クリスマスの定番スイーツと言えば、クリスマスプディングやシュトーレン、そして今回ご紹介したブッシュドノエル。日本であればクリスマスケーキがそれにあたる。

アメリカといえば、クリスマスはカボチャパイ・アップルパイあたりが定番だろう。

クリスマスケーキに関しては、日本以外ではあまりクリスマスに食されないが、それぞれキリストの生誕を祝う縁起物として用いられる食べ物だ。(イギリス⇒クリスマスプディング、ドイツ⇒シュトーレン)

だが、クリスマスの定番メニューを選択するとどうしても、お店の予約は難しくなる。

そこで、クリスマスにあえて「クリスマスっぽくないお店」を選ぶ方も実は意外といらっしゃるのだ。

例えば、焼き肉・寿司…といったクリスマスを微塵も感じさせない食べ物であれば、行き当たりばったりでお店に入っても、待ち時間なしで楽しむことが出来る可能性は高い。

クリスマスに1人で過ごしたい…だけど周りはカップルだらけで、レストランに入るのも何となく抵抗がある…という方は、1人焼き肉という手段も良いのではないだろうか。

そもそも、クリスマスに恋人が居ない=非リア充という考え方は日本くらいだろう。なので、周りを気にすることなくそれぞれの楽しめば良いと思う。

まとめ

今回は、ブッシュドノエルをクリスマスに食べる意味や由来についてお伝えしてきたが、キリストの誕生を祝うための縁起物と覚えておけばOKだ。

正直なところ、驚くほど美味しい…というよりかはシンプルな味わいではあるものの、洋菓子店をはじめとしてコンビニ等でも販売されるので、手軽に購入できるし、家庭で作る事も可能だ。いつもはクリスマスケーキしか食べないと言う方も、今年は選択してみてはいかがだろうか。

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