熊本地震で閉鎖した熊本空港はいつから再開するのだろうか?

今回は、熊本地震で閉鎖した熊本空港はいつから再開するのだろうか…といった内容で考察していきたいと思います。

現在もなお続いている大きな余震により様々な面に影響が出ているのは言うまでもありません。

橋が崩落、トンネルも崩落、電車は脱線、そして空港も全便欠航。

道路に関しても亀裂が入っている場所は多数確認されており、土砂崩れの恐れもあるため安易に運転することも不安な状況が現在も続いています。

熊本に来る予定だった人、熊本から別の場所へ行く予定だった方は今回の地震でスケジュールが大きく狂ってしまったと思います。

「生きているだけ幸せ」と言われればそれまでになってしまいますが、仕事や就職活動をしている方にとっては大変な事態です。

果たしていつ頃に空港は運航を再開するのでしょうか?

スポンサーリンク

熊本空港はいつから再開するのか?

まず熊本空港が閉鎖した理由ですが、空港ターミナルの天井が本日発生した地震によって「落下」しました。

それによって本日の明け方から完全に閉鎖となったわけです。

国内線も国際線も終日閉鎖です。

伝えられていないだけで、天井だけでなくその他設備が破壊された可能性は十分にあります。

明日発着予定の便ももちろん運航をすることは出来なくなってしまいました。

まずは、空港が運航を再開できるためには以下の項目が必要になります。

  • 空港・ターミナル内設備の修理および点検
  • 航空機の全体的な点検

それでは一つ一つ確認していきましょう。

空港・ターミナル内設備の修理および点検

今回空港が閉鎖した一番の理由は「設備等の不備で運航が不可能のため」ですが、何より「また大きな地震が発生する可能性が合った場合に「乗客および社員の安全確保」が出来るかが不安視されていたからでしょう。

まずは、空港全体の修理や点検が必要になってくるわけですが、修理業者を呼ぶのでさえかなり難しい状況なはずです。熊本県内の業者に委託していた場合は自社の復興で手一杯であることも考えられますし、他県から業者が来るにも交通面に規制が掛かっており時間が掛かるでしょう。

機会等の修理に関しては無理のない範囲で進めることは出来ても、天井を修理するのはかなり時間がかかるでしょう。

ただでさえ震度6越えの地震が続いている中で危険な作業をするとなると従業員の命にもかかわってきますし、普段通りの作業が出来ない可能性も高いです。

東日本大震災の際に仙台空港が復興するまでに大変な時間を催したことはご存知かとは思いますが、人の命を預かって空を飛ぶ以上「応急処置」程度ですぐに便を再開することはまずないでしょう。

熊本地震の被害は東日本大震災と比べると再開出来る目途は立ちそうですが、やはり早急には再開しないことが考えられます。

スポンサーリンク

航空機の全体的な点検

ターミナルおよび空港全体の修理だけでなく、航空機の点検・必要があれば修理といったことは行われると思います。

航空機を直す場合も専門の従業員は必要ですが、今回の地震で従業員も仕事どころでは無いと考えるのが普通ですね。

整備する方だけでなく、熊本空港の社員そのものが現在自分の家のことで手一杯で「仕事どころではない」と思います。

そういった人手不足と言った意味でもしばらく再開するのは難しいでしょうね。

熊本空港は「当面の間は運航はできない」としていますが、具体的にはどれくらい日数がかかるのでしょうか。

再開するまであと何日ほどかかるのか?

空港を利用されようと考えている方が一番気になっているところだとは思いますが、私は少なくとも2週間以上は掛かるのではないかと考えています。

東日本大震災で仙台空港が閉鎖した時の事を例に見てみると…

3月11日:東日本大震災発生に伴い仙台空港完全閉鎖

3月14日:応急復旧作業実施

4月13日:国内線の一部が運航再開

といった流れで予想よりも早い日数で一部の運行が再開されました。

過去の例を見れば大ざっぱに予想はできますね。

仙台空港の場合は…

  • ターミナル内に津波で流れ混んできた水や土砂などを除去
  • 水や土砂などで起動停止した電気室を復旧
  • 滑走路を復旧

といった流れで復旧がされましたが、熊本の場合は水が流れ込んで来てはいないため、電気設備等には大きなダメージはあまり無いのではと考えられます。

それらを踏まえると仙台空港が掛かった「1ヶ月と2日」という日数よりも短い期間で復旧が完了するでしょう。

仙台空港の場合は自衛隊や米軍も復旧を手伝ってくれたということもありますが…

熊本空港が発表した「当面の間」に関しては大体「2週間以上」が目安なのではないでしょうか。

最後に

今回は、熊本地震で閉鎖した熊本空港はいつから再開するのだろうか…といった内容で考察していきました。

まだまだ公共交通機関が復活するのには時間がかかりそうですが、無理をして行動する事だけは避けるようにしてください。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

熊本地震 関連記事

→熊本で発生した地震のボランティアをすることは可能なのか?

→熊本で発生した地震の影響で阿蘇山が噴火する可能性はあるのだろうか?

→熊本地震が起きた「本当」の原因は何だったのだろうか?

→熊本で起きた地震は東日本大震災と比べるとどれ程のレベルなのか?

スポンサーリンク


いつもコメントして頂きありがとうございます!

サブコンテンツ

このページの先頭へ