Suica定期券の払い戻し方法や返金場所・手数料まとめ

この記事では、Suica定期券の払い戻し方法や返金場所・手数料についてまとめていく。

通学・通勤で定期を使っている方は非常に多いと思うが、学校を卒業したり、通勤場所が変わった時に定期券を返却することになる。

もちろん、有効期限がまだある状態でも払い戻しを行う事はできるので、不要になった時はJRおよびバス営業所で手続きを行おう。

まずは電車の定期券の払い戻し方法から確認していこう。

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Suica定期券の払い戻し方法や返金場所【JR編】

定期券を払い戻しするためには「みどりの窓口」で手続きを行う必要がある。

Suicaを利用しているということは、いつも乗っている路線はJR。つまり、JR以外の鉄道会社にSuicaを持って行っても、払い戻しをすることは出来ない。(逆にPASMOなどはJR内で払い戻しできない)

その際に必要な持ち物は以下の通り

  • 不要になったSuica定期券
  • 公的証明書(パスポートや運転免許所)

※クレジットカードで定期券を購入した場合は、クレカも必要になる場合があるので忘れずに

また、Suica自体を返却する際にバス定期券も入っている場合は、まずバス定期券の払い戻しから行う必要がある。バス定期券の払い戻し方法は後述しているのでそちらを参照。

次の項目では、実際に払い戻しを行う際に戻ってくる金額の計算方法をお伝えしていく。

定期券の払い戻し額の計算方法&手数料

定期券の払い戻し額は、有効期限の残りで計算していく。

計算方法は以下の通り

【払い戻し額=定期券の販売金額-消化した月数分の定期運賃

上記の額から払い戻し手数料220円を差し引いた物が、最終的に支払われる額となる。

※Suica自体を返却する場合はデポジット500円(Suicaを作る際に預けたお金)も返ってくる。

有効期限が残っている状態であれば、払い戻しを行う事が出来るので、面倒くさいから…と放置してしまうと非常に勿体ない。不要になった場合はすぐにみどりの窓口で手続きを行おう。

また、有効期限の残りが短い場合は、手数料と相殺されて払い戻しが0円となることもある。仮に、定期券の払い戻し額で手数料220円を支払う事が出来ないと、Suicaの残高から220円が差し引かれる。(この時Suicaにも残高が全く入っていない場合は手数料は0円・払い戻し額0円となる。)

上記で記載しているように、定期券のみを払い戻しするのではなく、Suica自体を返却する場合は、払い戻し額に加えて500円が手元に残る金額となる。

定期券部分のみ返却 定期券の販売金額-消化した月数分の定期運賃-手数料220円=払い戻し額
Suica自体を返却 定期券の払い戻し額+Suica内の残高+デポジット500円-手数料220円=払い戻し額

もしSuica自体を返却する場合は、Suicaの残高を使ってからの方が損をしないシステムとなっている。

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払い戻しは本人でなくとも可能

自分で払い戻しを行うのが面倒くさい、何らかの事情があって代理人に払い戻しをしてほしい…という方も一定数いらっしゃると思うが、一定の条件を満たせば可能だ。

その条件は、委任状を用意するということ。

委任状の書き方に関してはSuicaの残高を払い戻しする場所や手続き方法を徹底解説!を参考にしてみてほしい。

上記のページでも記載しているが、代理人を通して払い戻しを行う際に必要な持ち物は以下の

  • 委任状
  • 払い戻しを行うSuica
  • Suica持ち主の公的証明書
  • 代理人本人の公的証明書

※定期券をクレジットカードで購入した場合は、代理人を通して払い戻すことが出来ないので注意。

バス定期券の払い戻し場所

バス定期券は、みどりの窓口で払い戻しを行う事が出来ないので、バス営業所で手続きを行う

上述したように、「定期券部分のみ払い戻し」でなく「Suica自体を返却したい・Suicaにバス定期も入っている」といった場合は、最初にバス定期の払い戻しを行わないとSuicaを返却する事ができない

JRの定期とバス定期を払い戻しする際には、どちらが先でも問題はない。

払い戻しした後のSuicaはMy Suicaとして使える

定期券を払い戻しした後は、My Suica(記名式Suica)として利用する事が出来るので、今後もSuicaを使う予定があるのであれば、持っておいた方が何かと便利だ。

Suicaにはいくつか種類があるが、無記名Suicaと記名式Suicaではサービスに大きな違いがある。

それは、再発行が出来るという点だ。

再発行できなくても紛失したらまた作り直せば同じでは…と思われるかもしれないが、記名式Suicaは金銭保証も受けられると言うのが最大のメリットなのである。

無記名Suica 紛失時にチャージされていたお金は戻ってこない
記名式Suica(My Suica) 利用停止・凍結を行った時点での残高が保証される。

無記名Suicaはカードを紛失したら、頑張って探すか、見つかるのを祈るしかないが、記名式Suicaは駅で手続きを行った時点での残高は保証された状態で再発行をすることが出来る。

新しくSuicaを作るよりも、My Suicaとして利用したほうが、もしもの時にも安心なのだ。

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