Suicaの残高を払い戻しする場所や手続き方法を解説!手数料は?

この記事では、Suicaの残金(残高)を払い戻しする場所や手続き方法について解説していく。また、その際にかかる手数料・その他注意点についても触れていこう。

いままでSuicaを使っていたけれど、他のサービスに変更するから解約したい…という方もいらっしゃると思う。

iPhoneが電子マネーに対応したこともあり、筆者の周りでもカードを使う人間は減った。

ただ、Suicaの残高を使い切るのではなく、現金に戻したいという方も多いのではないだろうか?

さっそく、払い戻しする方法について見ていこう。

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Suicaの残金を返い戻しする場所や手続き方法を解説!【手数料は220円】

Suicaの払い戻しが出来る場所は以下の通り

  • Suicaエリア内のみどりの窓口
  • バス定期はバスの営業所のみ

※JR東日本以外の駅ではSuicaの払い戻しは出来ないので注意

また、PASUMOやICOCAなどのJR以外のカードについては、JRでは払い戻しが出来ない。

次の項目では、Suicaの種類別に払い戻し方法を解説していく。

My Suica(記名式)・Suicaカード(無記名)

記名式Suicaと無記名Suicaの場合、払い戻しは「みどりの窓口」で手続きを行う。

手数料 備考
220円 残高が220円未満の場合は、デポジット500円のみの返金となる

Suicaを作成する際には、デポジット(預り金)を500円支払うが、返却するとこの500円が返金される。

そして、手数料は220円となっている。

例えば、Suicaの残高が「1000円」だった場合の返金額は…

残高1000円-手数料220円=「780円」

780円+デポジット500円=「1280円」となる。

Suicaに手数料分のお金が入っていない場合

上記でもお伝えした通り、手数料が足りない場合はデポジットのみ払い戻しとなる。

残高 返金額
219円 デポジット500円
100円
0円

ご覧のように残高が220円未満の場合は、デポジットしか返ってこないわけだが、1円でも残高が残っていると全て手数料として消えてしまうので、Suicaの残高は全て使い切ってから払い戻しを行うのがお得である。

Suica内にまとまったお金が入っていない状態であれば、細かいお買い物をしてから返却するようにしよう。

定期券

定期券のみ払い戻し Suica自体を払い戻し
・手数料220円が定期券部分の返金額・Suica内の残高から差し引かれる

・残った金額はそのままSuica内に入る。

・定期券の払い戻し後はMy Suicaとして使用可能

・手数料220円が残高から差し引きされる

・「残った金額+デポジット500円」が払い戻し額となる。

上記のとおり、定期券のみ払い戻しを行う場合も、Suica自体を返却する場合も「手数料220円」は発生する。

定期券部分のみを返却する際には手数料がかかってしまっても仕方がないが、「有効期限が切れた定期券」と共にSuicaを返却する場合は「My Suica」と同じように、残高を全て使い切ってからの方が損をしない。

バス定期が入っている場合は先にバス営業所へ

Suica自体を払い戻し(返却)する際に注意しておきたいのが、バスの定期券が入っている場合だ。

まず最初にバス定期券から払い戻しをしないと、Suicaの返却を行う事が出来ない。

バス定期の払い戻しは「バス営業所」で行うのが無難。

払い戻しを行うために必要な物(本人)

Suicaの所有者が払い戻しを行う上で、必要な物は以下の通り

  • 返却するSuica・定期券
  • 本人の公的証明書(運転免許所・パスポートなど)

※クレジットカードで定期券を購入した場合は、払い戻し手続きを行う際にクレジットカードが必要になる。

代理人でも払い戻しを行う事が出来る

実は、Suicaを契約した本人ではなくても、払い戻しを行う事が出来る。

ただし、その際には各証明書などが必要になるので、以下を参考にしてほしい。

  • 本人(Suicaの持ち主)の公的証明書
  • 委任状
  • 代理人本人の証明書
  • 返却するSuica・定期券

※公的証明書⇒免許書など

※無記名Suicaの場合は、委任状は必要ない

本人が申請をするのが一番手っ取り早いのだが、何らかの事情で駅に行くことが出来ない場合は、代理人の方が手続きをすることも可能。

その際に必要なのが「委任状」なのだが、JRの公式サイトでもテンプレートなどは用意されていないので、ご自身が作成する必要がある。

書き方は以下を参考にすれば問題ない。

委任状(タイトル。上部に書けばOK)

○年○月○日(作成した日にち)

○○駅長殿(宛先)

委任者 住所

    氏名

    連絡先

    印(捺印)

私は、Suica(定期券)の払い戻しを以下の者に委任します。(例文)

代理人 住所

氏名

連絡先

私は…のくだりは例文なので、本人が第三者に委任することが分かれば、上記の通りにしなくても大丈夫。

委任状が無いと、代理人を通して払い戻しを行う事が出来ないので、忘れないように注意しよう。

代理人が払い戻しを行う際の注意点

上記で軽く触れたが、定期券をクレジットカードで購入した場合は、代理人が払い戻しを行う事は出来ない。

これは、手続きの際に本人のクレジットカードを扱う為だ。

本人以外がそのクレジットカードを使用する事は出来ないので、この場合は本人が直接駅に赴く必要がある。

まとめ

払い戻しが出来る場所 みどりの窓口
(バス定期はバス営業所で)
払い戻しに必要な手数料 220円
払い戻しに必要な物(本人) ・Suica(定期券)
・本人の公的証明書
払い戻しに必要な物(代理人) ・Suica(定期券)
・委任者の公的証明書
・委任状
・代理人本人の公的証明書
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