【花園神社酉の市2017】日程時間や見世物小屋の詳細!駐車場はある?

この記事では、毎年恒例の「花園神社酉の市(とりのいち)」の情報をまとめていく。

2017年度の日程・時間や見世物小屋の詳細情報を初めとして駐車場はあるのかどうかも見ていこう。

ちなみに、酉の市は花園神社以外でも行われる。東京だけでも30カ所あるので、近くの神社でも行われていないかチェックしてみると良いだろう。(電車内の中吊り広告でもよく見ますね。)

まずは日程と時間から触れていこう。

【花園神社酉の市2017】日程と時間をチェック

まずは、日程から見ていこう。

前夜祭 本祭
一の酉 11月5日(日) 11月6日(月)
二の酉 11月17日(金) 11月18日(土)
三の酉 11月29日(水) 11月30日(木)

時間に関しては年ごとに若干差があるが…

  • 前夜祭⇒16:00頃から深夜2:00まで
  • 本祭⇒正午(お昼)から深夜2:00まで
    ※本祭は朝から行われている場合もある。

前夜祭と本祭で開始時間が変わるので注意しよう。

また入場料は無料となっている。

屋台については後述しているが、毎年約200店舗が出店される。中でも熊手などを購入しようと考えている方は、お金は若干多めに持っていた方が良い。

花園神社酉の市の「前夜祭」と「本祭」の違いとは?

酉の市は一の酉、二の酉、三の酉と3つに分かれており、合計6日間行われる行事である。

その中で気になるのが「前夜祭と本祭の違い」ではないだろうか。

前夜祭は文字通り前夜祭なのだが、簡単に説明すると…

前夜祭 本祭
・囃子が披露されない
・混雑度やや控えめ
・囃子が披露される
・前夜祭より混雑する

※屋台は前夜祭・本祭問わず出店されている。

こういったお祭りごとの雰囲気を楽しむ上で欠かせないのが、お囃子だろう。残念ながら前夜祭では見ることが出来ない。

毎年、本祭でしか行われないので、混雑はするかもしれないが、ぜひ本祭に赴いて見てほしい。

【花園神社酉の市】毎年の訪問者数&混雑する時間帯

酉の市に訪れる人数だが、毎年約60万人と非常に多い。

なるべくならあまり人でごった返している時間を避けたいところ。

  • 混雑するピーク時間⇒18:30~20:00前後

もちろん、曜日によって混雑するピークは変わってくるが…上記の時間は特に人が多く集まるタイミング。本祭の方が当然混雑するわけだが、中でも金曜日は結構ヤバい人数になるので19:00~20:30ごろの時間帯はぜひ注意しよう。

  • 前夜祭⇒16:00頃に到着
  • 本祭⇒お昼頃に到着

※深夜帯は子供連れのお客さんが激減するので、都合が良い方はそちらを検討してみても良い。

なるべくスムーズに見て回りたいと考えている方は、なるべくピーク時間を避けて、開始時間に合わせて到着するのがベター。

2017年の日程の中で特に混雑しそうな日

2017年の日程を振り返ってみると、休日と被っているのが…

  • 一の酉⇒本祭11月5日(土曜日)
  • 二の酉⇒本祭11月18日(土曜日)
  • 三の酉⇒本祭11月30日(木曜日)

本祭かつ休日という条件から6日間ある中で特に混雑される日は、上記の「11月5日」と「11日18日」に加えて、最終日である「三の酉の本祭」ではないかと感じる。

もちろん、二の酉の11月17日も金曜日なので、お客さんは多いとは思う。

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花園神社酉の市 見世物小屋の時間について

2016年も見世物小屋があったが、恐らく今年も見られるのではないだろうか。内容が内容なので絶対に毎年やる確証はないが、去年の時間を見ていこう。

2016年に行われた酉の市では、見世物小屋は開始時間がその日によって少しバラけていた。

これに関してもかなりアバウトにはなってしまうが、開始時間と終了時間はおおよそ「夕方16:00頃~深夜2:00頃」まで

料金は一人「800円

絶対に見たい場合は、時間に余裕を持って会場に到着しているようにしよう。

見世物小屋の内容に関してだが…

生きているヘビをそのまま生で食べてしまう「ヘビおんな」をはじめとして、ろうを口に流し込んで火を吹くおばあちゃん…といった曲芸色が強い内容となっている。

もちろん、このほかにも見た目的にアレな演目がある。ただ、世間的な問題から出来るのか出来ないのか分からないくらいの立ち位置なので、今年もあるのかどうかは定かではない。

個人的には、事前の説明を見るのではなく、何とも言えないあの雰囲気を生で感じてもらいたい。と言っても心にショックを受ける様な演目はそこまで無い。

「見世物小屋ってなに?」という方へ

日本には、昔から曲芸(火や刀を飲んだり)や芸術など、レパートリーに富んだ芸能文化が存在していた。

その総称を「散楽」と呼び、人々の興味を引き注目する物(人目に晒される)…といったことから今とは違う見世物的な要素が強かった。

明治30年以降になると、演目が分裂(独立)していき、現代で言う「見世物小屋」といったスタイルが確立されたのである。

もともとは、海外で言うところのサーカスのようなニュアンスでお祭りなどのイベントでよく行われていたのだが、時代が進むにつれて、演目ならびに演者たちが独立していき、残ったのが現在の姿。

ちなみに能の一部も当初はこの散楽に属していたと言われている。

明治時代は頻繁に行われていた見世物小屋だが、現代では「知らない」という方がかなり多い。

お察しの通り、今の時代、人を晒しものにする見世物小屋が世間的に良いイメージを持たれるわけがない。なにより行える場所が激減してきているため、淘汰されてしまっているのだ。

確かに見世物小屋という名前も、内容的にもネガティブな印象を持たれがちだが、現代にも一定数ファンはいる。

追い込まれている立場上、いつ無くなってもおかしくない見世物小屋。だからこそ少しでも興味がある方はぜひその目で見てほしい。

【花園神社酉の市2017】屋台情報-やっぱり熊手は外せない-

屋台に関しては毎年200以上の屋台が出店される。

飲食系も非常にバリエーションが多いが、ここに来たらやっぱり「熊手」は見ておきたいところ。

熊手には「商売繁盛」から「恋愛成就」まで様々な意味合いが込められているが、熊手に飾られている複数の縁起物にも目が行くと思う。

  • 招き猫⇒副を招く
  • おかめ⇒幸せを招く
  • 小判⇒金運が上がる

縁起物にはこういった意味があるので、例えば金運をアップしたいのであれば、小判がより多くついている熊手を…なんて選び方をするのが良いだろう。

気になる価格だが、本当にピンキリ。豆熊手(小さめの熊手)でも約1000円~2000円ほどなので、ちょっと大きめの熊手を購入する方は財布の中身を一度確認しておいた方が良いだろう。

熊手の買い方としては「小さめの熊手⇒翌年は今年よりも大きな熊手⇒…」といったように、段階を踏んで購入していくのが良いとされているため、無理をしていきなり数十万の熊手を買う必要はない。

身の丈にあった熊手を購入して、徐々に徐々に大きなものを購入していく…これが一つの楽しみ方なのである。

 

付け加えておくと、来場する際はバッグなどを持っていくと結構邪魔になる。熊手を購入した際は、基本的に手持ちで持って帰るのが通例となっているため、両手が塞がるとかなり制限されてしまう。(もちろん、袋に入れてくれる屋台もあるが)

熊手を購入するのであれば、一通り散策が終わってからがベターだろう。

数多くの屋台の中でもひときわ目立つ熊手の屋台はぜひ立ち寄ってみてほしい。

熊手は限界まで値切ってから購入する方が縁起が良い?

ちなみに、この売られている熊手は値切ることも可能。

安く買えた⇒ラッキーではなく…限界まで値切り、支払いの際に定価で購入するのが粋な購入の仕方と言われている。

本来であれば値切って得をした分の金額をご祝儀として置き、お店側は手締めをして終了…といったこの行為によって、お客も店側も気持ちの良いやり取りが出来るわけだ。

まぁ、縁起物を値切るという事を良く思っていない方もいらっしゃると思うので、無理にやらずに普通に購入しても良いだろう。

もちろん、熊手の他にも…

  • 黄金餅(こがねもち)
  • 八頭(やつがしら)

といった縁起物も売られているのでチェックしておきたいところ。

黄金餅-見つけたらぜひ食べておきたい-

黄金餅はネーミングの通り、お金に御利益がある縁起物。

ただし…最近では黄金餅を販売しているお店が減少しているのが残念なところ。

使用されているのは栗ともち米とシンプルな味付けとなっているので、見た目はなんとなく饅頭っぽいが、お餅である。

今年も販売されるかどうかは当日になってみないと分からない所だが、ぜひ見つけたら食べてみてほしい。

八頭-子宝などの御利益あり-

会場に行って出店を回っていると自然と目に入ってくるのが、この八頭を販売している店。

これは、子宝をはじめとして出世などに御利益があるといわれている縁起物であり、正体は芋である。

  • くっついた芋が八つの頭に見える⇒八頭(やつがしら)
  • 八頭⇒人頭に見える⇒人の頭の上に立つ⇒出世ができる
  • 1つの芋から多くの芽が出る⇒子宝に恵まれる

おせち料理などにも使われることもある。食べ方としては煮物がポピュラーだろう。

花園神社酉の市の駐車場情報&アクセスマップ

さて、花園神社の駐車場だが、神社自体に参拝客用の駐車スペースが用意されていないため、車で向かう際は近くのコインパーキングを利用するしかない。

近隣のコインパーキングの情報はこちら。

  • トラストパーク新宿3丁目駐車場
  • NPC24Hビッグス新宿パーキング
  • 新宿マルイメン駐車場
  • コインパーキング ジーエスパーク
  • タイムズギフト新宿第二
  • ブルーパーキング歌舞伎町第二駐車場
  • 新宿サブナード駐車場
  • GSパーク新宿ピカデリー駐車場
  • リパークワイド歌舞伎町一丁目第3駐車場
  • 747超高速立体駐車場
  • 公共新宿パーキング
  • ウエストパーキング歌舞伎町第一
  • ウエストパーキング歌舞伎町第二
  • エコロパーク歌舞伎町第20

ただし、会場周辺は非常に混雑する上、利用者も多いためコインパーキングが満車で停められない可能性も十分ある。

そのため、どうしても車で行きたい方は、数駅離れたパーキングに駐車⇒電車を使って会場まで赴くのがベターだろう。

個人的には、おとなしく公共交通機関を使って会場へ向かうことをオススメする。

【最寄り駅】

最寄り駅は「新宿三丁目駅(東京メトロ)」だが、新宿駅からでも十分徒歩で行ける距離にある。

〒:160-0022

住所:東京都新宿区新宿5丁目17−3

最寄り駅 時間・距離
新宿三丁目駅(東京メトロ) 徒歩6分(450m)
新宿駅 徒歩10分(800m)

※西武新宿駅からでも徒歩で全然イケます。

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