iPhoneのバッテリーをリフレッシュする方法!効果はある?

この記事では、iPhoneのバッテリーをリフレッシュする方法と、リフレッシュの効果についてお伝えしていく。

  • 「バッテリー持ちが悪くなった」
  • 「バッテリーが急に減る」
  • 「バッテリーを交換せずに出来る限り長く使いたい」

こういった状況で良く行われるのが「リフレッシュ」である。

iPhoneを使い始めてから2年程すれば、バッテリーの寿命が近づいている可能性が高い。そのため、交換する事をオススメするが、「なるべくお金をかけずに何とかしたい」という方も多いだろう。

今回は、このリフレッシュについて解説していこう。

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iPhoneのバッテリーをリフレッシュする方法・やり方

iPhoneを使っていると、バッテリーの表示がズレることがある。バッテリーの残りが「30%しかないのに、iPhone上では50%と表記されている」…この状況を改善するためにバッテリーリフレッシュを使う。

やり方は以下の通り。PCに接続しなくとも行う事が出来るので、時間がある際にぜひ試してみてほしい。

  • ライトニングケーブルと接続し100%になるまで充電する。
  • 充電が完了したら、そのままバッテリーの残量が0%になるまで(電源が落ちるまで)使う。
  • 電源が落ちたら、再び100%になるまで充電をする。

流れとしてはこれだけ。

最初と最後にフル充電するが、この際バッテリー残量が100%表示になっても、そのまま数分間充電を続ける。

筆者の場合、この方法を試してみて表示のズレは解消されたが、しばらく使っていたらまたズレが起きたので、そこからは放置して新しいiPhoneに替えてしまった。

フル充電後にバッテリーを空にする作業。これに割と時間がかかるため、本当に暇な時に試すのがベター。

バッテリー残量の表示がズレる原因とは?

表示がズレる原因は「iPhone内部のエラー」という情報が多い。

Apple公式がアナウンスしているわけでは無いが、iPhoneに使われている”リチウムイオンバッテリー”の性質上、この方法でどうにかなる場合がある。

バッテリーを充電⇒使い切る…という方法をリフレッシュと読んでいるが、日本語ではこれを「完全放電」という。

リチウムイオン電池は、調整用コンピューターによって、フル充電された状態か否かを判断する。さらには、過充電・過放電を制御する効果もある。

しかし、充電を行っているうちに、このシステムに誤差が出始める。その結果、100%に満たない段階で「満充電されたと誤認し充電を終了する」というエラーが起こる。

iPhoneの表示にズレが起こる理由はコレだ。

だが、実際のところ表記が「ズレている」のではなく、「バッテリーが劣化している」という可能性も考えられる。

“ズレ”ではなくバッテリーが劣化している可能性も

確かに上記のバッテリーリフレッシュで元に戻る場合もあるが、表記がズレていたのではなく、「バッテリーが寿命を迎えているため、充電が切れるタイミングが表示とズレる」という事も考えられる…というか2台目のiPhone6はそのパターンだった。

iPhone4ではバッテリーリフレッシュで表記が改善された(1~2ヶ月くらいで戻ったけど)が、iPhone6の場合リフレッシュを試しても、iOSを最新のバージョンに上げても全く効果が無かった。

故障なのかどうか確かめたくて、飲み会のついでに新宿にある修理業者に持って行くと「バッテリーがもうそろ寿命ですね」と言われた。

確かに購入してから2年弱経過しており、だいぶ酷使してきた。
iPhoneのエラーではなく、バッテリー自体に問題があったらそりゃいくらリフレッシュをしても治るわけがない。

結局、バッテリーを交換したことで、「バッテリーが急に無くなる」・「残量が残っているのに電源が落ちる(充電してください状態)」は改善できた。

iPhoneSEに替えてから、iPhone6は使う事は無くなったが、バッテリー交換は確かに効果があった。

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バッテリーが劣化すると容量が減る?

上記で、長年使っていたためバッテリーが劣化⇒寿命を迎えた…と記載したが、この劣化についてもう少し詳しく見ていこう。

基本的にiPhoneをはじめとしたスマホに使われているのは”リチウムイオンバッテリー”という種類の電池だ。

このリチウムイオンバッテリーは特性上、劣化すると容量が少なくなる。つまり、電池持ちが悪くなる。

劣化する主な要因は”充電”と”熱”。(もちろん、電気を通すこと自体が一番劣化する原因)

 

  • バッテリー残量30%以下の状態で本体温度15℃以下で保存
  • バッテリー残量100%の状態で本体温度45℃で保存

これはある実験結果のデータを引用したものになるが、上記のどちらがバッテリーの劣化が少ないか分かるだろうか。

答えは、上の「バッテリー容量30%以下で保存」である。こちらの場合、最終的に1年間後の容量劣化は数%で済んだ。

しかし、下の「バッテリー残量100%」の方は半年で40%以上の容量劣化が見られたという。

前者が1年間であるのに対し、後者は6ヶ月で出たことに注目してほしい。いかに、「充電の回数」と「本体の熱」を抑えることが出来るかがバッテリーを長もちさせる上で大切かが分かる。

本当にリフレッシュの効果はある?

完全放電することで、バッテリー表示のズレを解消することが出来る…という話は本当だ。

上述したように筆者も過去にiPhone4でリフレッシュを行ったところ、ズレが治ったことがある。

ただ、充電を使い切るまでに時間がかかるため、かなり面倒くさい方法であることは確か。

ご自身の使っているiPhoneが購入してから約2年程経過している場合は、リフレッシュではなくバッテリーの交換をした方が良いかもしれない。

リフレッシュをしても効果が現われないはバッテリーの交換を

上記で何回も触れたが、リフレッシュで改善しない場合は素直にバッテリー交換をしよう。

今使っているiPhoneの使用期間が長ければ尚更バッテリーの容量が減っている可能性が高い。

AppleCare+に加入している場合、バッテリーの交換は0円。対象外の場合は8800円。

業者に任せた場合は4980円~8980円ほど。

お金はちょっとかかっても、ストレスは減ると思うので、「なかなか解決しない」という方は、ぜひバッテリーの交換を検討しよう。

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