アイコスの改造や塗装は保証対象外?限定色の材質と機能の違いは

アイコスを使っているとカバーやケースなどを購入して、より使いやすくしたくなる方が多いと思う。

機能面ももちろんそうだが、何より他のユーザーと被らないようにデコレーションを施したいという気持ちが強いのではないだろうか。

フィリップモリスから純正品としてカバーなどが発売されているが、やはり心の奥底では限定色が欲しいと感じている方も少なくないだろう。

といっても、キャンペーンで当選しなければ限定色は正規価格で購入するのは難しく、高額転売されている物を購入するしか現状では方法が無い。

そうなってくると、アイコスをオリジナルカラーに塗装するのが手っ取り早いのではないかと考えるだろう。現にメ○カリには北欧限定カラーに塗装したモデルが30000円後半で出品されていた。

楽天でも、ネイビー・ホワイトのアイコスをベースにボルドーレッドやサファイアブルーの塗装をしているショップが見受けられた。価格は50000円以上する。

今回は、アイコスの改造や塗装は保証対象外になるのか…といった内容をはじめとして、限定色の材質と機能の違いについても見ていきたいと思う。

アイコスを改造したり塗装すると保証対象外に?

結論から言うと、アイコスを塗装したり分解して改造を行うと、アイコスストアで保証を使って交換をすることが出来なくなる。

アイコスの外装にシールを張ったり、カバーを付けたりするのは問題ないが、購入したカラー以外の塗装を行ってしまうとその時点で保証を受けることはできなくなる。

つまり、ネット上で塗装を行ったアイコス(新品)を購入した際に、ユーザー登録が出来たとしても、もしも故障してしまえばアイコスストアで新品と交換することはできなくなる。

筆者が確認できたのは、新品のアイコスを塗装して50000円越えという価格設定だったが、保証を受けられない時点で購入するのはかなりリスクが高い。

どれだけ仕上がりが良くとも、細かい部分は限定カラーとは違う。ベースがネイビーとホワイトである以上そこは越えられない。どうしても、他のアイコスユーザーと差を付けたいと言う方は別かもしれないが、5万出せば他に転売されている限定カラーを購入することは出来るだろう。

もちろん、塗装のみをしてくれる業者も存在しているし、頑張れば個人でも塗装することは可能だろう。ただ、塗装した時点でメーカー保証は受けられなくなるため、フィリップモリス社や他社で行っているキャンペーン等に応募した方がリスクは少ない。

筆者も一度は改造をしようと思った

実を言うと筆者も過去に一度、アイコス本体を改造しようと思ったことがある。外装を塗装しようと思ったのではなく、ホルダーの電源ランプの部分を改造しようと思ったわけだ。

ホルダー部分のランプは正直なところ視認性が低い。暗い場所ならまだしも、日中だと光っているかどうかわからない時がある。

光があまり強くないという事と、LED自体が小さいのが原因だろう。

ここで筆者は高輝度の緑・橙・赤のLEDと取り換えようと考えたのだが、一度アイコスカスタマーで質問してみると、故障する可能性もあるうえ、そういった改造を施した時点で保証を受けられなくなる場合があるとのことで、即刻諦めた。

通常カラーでも、LEDの明るさが違えばかなりカッコ良いのではないかと思っていたのだが、非常に残念な結果となった。

実際に分解してみた

人柱としてアイコスを実際に分解をし、修理までの工程をまとめたので、興味がある方はぜひ以下の記事から参照して欲しい。

アイコスを分解して自分で修理してみた!方法・やり方も解説
今回は、筆者がアイコスを分解して自分で修理してみたので、方法・やり方について解説していく。※まず、最初に「アイコスを分解・塗装・改造すると保障外に?」でも説明...

 

塗装・改造に関するまとめ

塗装と改造に関する内容をまとめていく。

塗装および内部のパーツを変更すると、メーカー保証を受けられなくなると思った方が良い。

改造できる部分は限られている上、パーツが細かくモディファイするのはは非常に難しい。こういった電子機器のMODを行った経験がある方ならまだしも、興味本位で分解を行うと、元に戻せなくなった揚げ句、保証を受けられなくなる可能性が非常に高い。

そのため、個人で塗装および改造を行うのは基本的に辞めた方が良い。

 

また、業者を利用して塗装を行う場合だが、どうしても他のユーザーと色が被りたくない・保証が受けられなくなっても良いと判断した上でなら、そこは当人にお任せする。もちろん推薦はしない。

限定色の材質・通常カラーとの機能の違い

限定カラーと言っても、稼働時間が長くなったり、短くなったりするわけではない。昨日は通常版と同等だ。

ただ、限定色の質感はネイビーと異なる。そもそも、ネイビーとホワイトも違うのだが、限定色はホワイトの質感とも違う。

ホワイトはネイビーに比べると表面がツルツルしている。対してネイビーはマットな質感となっている。そのため、ホワイトは若干滑りやすい印象を覚える。

また、ランプに関しても若干差が出て来る。ランプが埋め込まれているパーツはネイビーは黒っぽい材質。ホワイトはそれに合わせて白っぽい材質。

ホワイトは緑ランプが光った時に非常に綺麗に感じるが、日中に外で確認する時は非常に視認性が低くなる。

それ以外は、大きく差を感じる部分は無かった。

 

それでは次に限定カラーの質感だが、ボルドーレッドもサファイアブルーもサラサラしている。これは個人差があるのでネイビーとさほど変わらないという意見もあるのだが、筆者はネイビーとは若干違うと感じた。

機能面に関しては、前述したようにネイビーやホワイトと変わらない。限定カラーを入手するためには、キャンペーンに応募するしか方法がないため、当然在庫は非常に少ない。サファイアブルーは5万前後~転売されており、ボルドーレッドになると10万円近くで販売されているのが現状だ。

もし、低価格で購入できる機会があれば、ぜひ入手しておこう。楽天等に出品されている限定カラーは基本的に定価では購入できない。


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