アイコスが故障した(壊れた)時の対処法や回避対策とは?

アイコスの欠点としてあげられるのが故障しやすい(壊れやすい)という部分ではないだろうか。そもそもアイコスは購入すれば半永久的に使えるわけではなく、寿命は約1年程である。

そのため、アイコスの各パーツ・バッテリーなどが消耗すれば不具合が発生してしまう。今後アイコスがバージョンアップした際にこの点を克服していればかなり嬉しいのだが、そもそも供給が追い付いていない現状を見ると、それもまだまだ先の様に感じる。

さて今回は、アイコスが故障した(壊れた)時の対処法や回避対策について見ていきたいと思う。

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アイコスが故障・壊れた時の対処法とは?

アイコスが故障した時は、自力で直すのはなかなか難しい。といっても、状態によってはその場しのぎをすることは可能だ。

ご自身のアイコスが現在どのような状態なのか、自力で回復させることが可能な状態なのかをまず以下のページで確認してほしい。

 

アイコス赤緑オレンジランプ点滅の意味・原因や故障時の交換方法
アイコスの調子が悪い時はランプに変化が現れることが多い。故障しているかもしれない...と感じた場合にはチャージャーもしくはホルダーのランプの色を確認してみよう。...

 

上記のページでもお伝えしているように、内部のパーツが故障している状況では、チャージャー・ホルダーのランプの色がオレンジもしくは赤に光り、異常を知らせてくれる。

自力で直せる…というよりその場しのぎ出来るのは、せいぜい充電関連だろう。

今回は、その充電出来ない時の対処法について説明する。

チャージャーがオレンジランプ点滅で充電できない

チャージャーにホルダーをセットしても、ランプが緑ではなくオレンジ点滅してしまっている場合は、正常に充電が出来ていない。

なぜ、充電することが出来ないのか原因についてはメーカー側のページを見ても具体的な解答は無く「あなたのアイコスは故障している可能性が高い」と表示されるだけだ。

もし、チャージャーがオレンジ点滅してしまった時は以下の順で試してみてほしい。

1.ホルダーをセットし直す。

2.1で治らなかった場合は、ホルダーの底の金属部分を綿棒でクリーニングする(絶対に水などで湿らせてはいけない)。

3.2で治らなかった場合は、チャージャーの蓋にある金具を優しくつついたり、ひっかいたりして角度を調節する。

4.チャージャーの上部(蓋)と底をゴムではさむみ圧力をかける。

アイコスが充電できない時の対処法」でもお伝えしたが、過去に筆者も上記のような経験がある。その際に一番有効だったのが3番だった。

ただし、力を加えすぎると破損する可能性があるので、そこは自己責任でお願いしたい。

当初は、ホルダーの底の金属部分(充電をするためのパーツ)の接触が悪いため正常に充電する事が出来ないのではないかと思っていたが、何度やっても治らないため、蓋を上部から押し付けたところ緑ランプに変わった。

そして、押し付けるのをやめると、またオレンジ点滅に変わってしまった。

つまり、上蓋のホルダーを押さえつける力が弱まってしまっている可能性が高いのではないかと考えたわけだ。

確かに4番の輪ゴム等で物理的に圧力を加える方法は成功確率が高い。しかし、その場しのぎとは言ってもダサすぎるので、どうにかして内部のパーツでどうにかできないか考えた末に成功したのが3番だったのだ。

もちろん、チャージャーの状態にもよるため、3番が上手くいかない場合もある。

これも、コツが必要なのだが、まずはチャージャーの蓋に付いている金具を爪などでカチカチとひっかけてみてほしい。これで治らなかった場合は、もう少し角度をつけるニュアンスでカチカチと。

もし、上手くいかない場合・面倒くさいと感じた方は輪ゴムで押さえつけてしまっても良いだろう。

チャージャーの爪が消耗or破損して充電できない

チャージャーの爪が破損してしまっている場合は、その時点で蓋を閉めた状態で固定する事が出来なくなる。

購入当初はそういったトラブルはほとんど無いと思うが、使っているうちに蓋を固定するパーツが消耗してしまう。

以下の画像を見てほしい。

上が正常な状態。下がパーツが消耗して”オレンジランプ”になってしまってる状態だ。

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こうなってしまった時は、蓋についている金具をカチカチしてもどうしようもないので、上記で示した4番が有効になる。

爪が破損してしまったとしても、ホルダー・チャージャーの内部に異常がなければ、上部から圧力をかけてあげれば充電する事は実質可能だ。

ホルダーをチャージャーにセットした状態で、蓋を閉める。

閉めた状態で上蓋とチャージャーの底をゴムで固定。

非常に原始的な方法だが、これで充電する事は可能になるはずだ。もし、これで充電が出来ない場合、原因としてはゴムの圧力が弱いことが考えられる。

ゴムの本数をつぎ足したりして圧力を高くしてみよう。

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内部の異常について

上記ではチャージャー蓋関連の破損について述べてきたが、もしチャージャーおよびホルダー内部に異常があった場合は、その場しのぎすら出来ないことが多い。

思い切り蓋を閉める…といった強引なやり方で充電できる場合もあるが、基本的にチャージャー・ホルダーが赤ランプで吸えなくなってしまった場合は、アウトと思って頂いて問題ない。

交換してもらうためにストアに郵送したり、直接赴くのは億劫だが、早い段階で交換してしまった方が、後々ストレスなく使う事が出来る。

ぜひ、まだ使える…といった考えで頑張って使用するのではなく、早めに交換してもらおう。

アイコスの故障の回避方法・対策はあるのか?

アイコスが壊れてしまうのは仕方がない。なぜなら消耗品だからだ。

高額転売されたアイコスも、タダで貰ったアイコスも寿命が来れば故障してしまう。寿命は約1年ほどだ。

だが、使い方によっては寿命が平均よりも短くなってしまうこともある。故障を回避するためには以下のポイントを意識して使う事をオススメする。

1.こまめにクリーニング・掃除を行う

→「アイコスのクリーニング方法とタイミング

2.落下させない・乱暴に扱わない

3.雨が降っている環境で使わない・水で濡らさない

4.ヒートスティックを刺す時は丁寧に

→「ヒートスティックが刺さらない・詰まって吸えない時の対処法」

5.無理やり改造しない

→「アイコスを塗装・改造すると保証対象外になるのか?」

故障を回避すると言っても、丁寧に使用していてもいつしか壊れてしまうのは事実だ。もしもの時のためにもう一台アイコスを持っていると安心して使う事が出来るだろう。

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