11月22日福島の地震で冷却装置の停止理由や原因と影響とは

今回は、11月22日福島の地震で福島第二原発の冷却装置の停止理由や原因と影響について見ていきたいと思います。

今回の地震によって各地で津波が観測されましたが、警報が発令されている小名浜では10:00頃に満潮になると見られています。

津波到達時刻より遅れているということもあるため、タイミング的には予想されていた高さ以上になる可能性は十分に考えられます。沿岸部にお住いの方は「今のところ波が低そうだから」といった理由で自宅に戻るといった事は絶対に避けて下さい。

過去には数十センチの津波で人的被害が出ています。

さて、地震によって第一原発を心配していた方も多いと思いますが、こちらは現状は異常は見られませんでした。しかし、第二原発の三号機の冷却装置が運転を停止してしまったとのこと。

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どうして冷却装置は停止してしまったのか?

現状のところ、東京電力側が原因究明を急いでいるとのことですが、専門家によれば、地震によって原発内部が停電を起こし、何らかの理由で予備電源が作動していない可能性があるとのこと。

そのため、電力が供給されずに冷却装置が停止してしまったのではないかと言われています。これはあくまでも推測ですので、詳しい原因については東京電力の会見を待ちましょう。

冷却装置が停止したことによる影響

報道によれば、この冷却装置停止による放射能の漏れ等は無いと見られています。

核燃料が入っている燃料プールの冷却装置が停止したわけですが、ここには新しい物、古い物をふくめて2544体が入っています。

※先ほど冷却装置の稼働が再開したとのことです。

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