鏡餅の台の名前や2017年の鏡開き・食べる日はいつ?置く場所もチェック

今回は、鏡餅の台の名前や2017年の鏡開き・食べる日はいつなのか…といった内容をはじめとして、置く場所(飾る場所)について見ていきたいと思います。

お正月の飾り付けの代名詞のひとつといえば、鏡餅です。
ですが、

  • 「鏡餅を置く台は何という名前なのか」
  • 「鏡餅ってお正月が終わった後はどうするのか」

など、鏡餅に関する様々な疑問があるかと思います。
さて、今回は鏡餅にまつわるあれこれを見ていきましょう。

スポンサーリンク

鏡餅を置く台の名前とは?

お正月が近付き、他のお正月飾りとともに鏡餅の準備を始めている人も多いと思います。

鏡餅は年神様へのお供えもので、鏡は「神聖」、丸い餅は「魂」を表しており、その鏡餅に橙、裏白、紙垂などを飾り付けます。

ところで、鏡餅を置く穴の開いた台の名前を知っていますか?

この鏡餅を置く台のことを、「三方」といいます。

地域によっては「三宝」とも呼ばれていますね。

もともと、三方は高貴な人に物を献上するときや食事用として使われていました。

三方の名前の由来は、ずばり「三方(3つの方向)に穴が開いている」から。そのまんまですね笑
この穴のことを「くり形」と言います。
くり形の形に決まりはありませんが、宝珠の形が用いられていることが多いようです。

三方は、実は穴が開いてない方が表であり、そちらを神様の方に向けて供えます。

間違えないように気を付けて下さいね。

2017年の鏡開きはいつ?

お正月が終わると、年神様にお供えしていた鏡餅はどうなるのでしょうか?
答えは、「鏡開きを行う」です。

「開く」という行為は末広がりを連想させ、縁起が良いとされています。

全国的に鏡開きは1月11日に行われることが多いですが、京都府の一部などは三が日が終わった1月4日関西では1月15日に鏡開きを行う場合があり、地域差があります。

鏡開きのときに注意してほしいのは、決して包丁などの刃物を使わないことです。

何故なら刃物を使って鏡餅を切るのが切腹を連想させてしまうからです。

ですので、手や木槌を使って食べやすい大きさに砕きましょう。
なお、お正月を越した鏡餅は水分が抜けきり、非常に固くなっています。
鏡開きをする際は、怪我をしないように気を付けて下さいね。

スポンサーリンク

2017年は鏡餅をいつ食べる?

鏡開きをした鏡餅は、非常に固くなっているためそのままでは食べることが出来ません。

そのため、お汁粉やお雑煮にしていただきます。
なかには、揚げ餅にする場合もあるようです。

つまり、鏡餅を食べるのは鏡開きが行われる1月11日です。

なお、おばあちゃんなどが「鏡餅にカビが生えてしまってもカビを取って焼いて食べたら大丈夫!」と言っていますが、カビは目に見えなくても鏡餅の奥深くまで根を張っていることもあり、カビの種類によっては加熱してもカビが死滅しないでそのまま残っていることがあります。

このような鏡餅を食べるのは食中毒を引き起こす可能性があるため、とても危険です。

特に抵抗力が低い小さい子どもさんやお年寄り、妊婦さんや病人がいる家庭では止めておいた方が良いでしょう。

最近では、鏡餅の形をしたプラスチック容器に個別に包装した餅が入っているものも販売されており、こちらが衛生的でオススメです。

鏡餅はどこに飾るのが正しい?

せっかく準備した鏡餅ですが、飾る場所を間違えてしまうと神様に対して失礼になってしまいます。

鏡餅を飾る一番良い場所は、床の間です。
何故なら、床の間は仏様を祭る神聖な場所だからです。

床の間は神様を非日常的な空間なので、床の間におもちゃなどを置いて散らかしている場合は、すぐに片付けましょう。

しかし、マンションやアパートなどに住んでいると、そもそも床の間がない場合があります。

その場合は、玄関から一番遠くて奥まっているところに飾り付けましょう。

鏡餅を置く台や鏡開きの日などについて見てきました。
なお、鏡餅を用意するのに一番適している日は8が末広がりを連想させるため、12月28日だと言われていますが、地域によっては大安の日に飾り付けを行うところもあるようです。

鏡餅をお供えすることにより、年神様も喜んでくれます。
来年も素敵な1年になりますように!

スポンサーリンク


いつもコメントして頂きありがとうございます!

サブコンテンツ

このページの先頭へ