クリスマスツリーの飾り・オーナメント(玉や星)の名前や意味由来!

今回は、クリスマスツリーの飾り・オーナメント(玉や星)の名前や意味由来について見ていきたいと思います。

クリスマスが近づくにつれて、イルミネーション・クリスマスツリーが目立ち始めますが、クリスマスを印象付ける「ツリー」に関する素朴な疑問は意外と多いはず。

そもそも何でキリストとツリーが関係しているのか、星やあの球体など飾りの意味も気になるところです。

この記事ではクリスマスツリーの飾りについて意味や由来を含めて詳しく見ていきます。

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クリスマスツリーの飾りの名前は?

それでは早速クリスマスツリーの飾りの名称や意味について見ていきましょう。

星の正式名称

クリスマスツリーのてっぺんに飾られている星です。

正式名称は「トップスター」と言います。そのまんまですね。

トップスターの意味・由来

名前はアレですが、キリストにが誕生した際のエピソードに関係しています。

  • キリスト誕生。
  • キリストの誕生と同時に東方の国には見た事も無いような輝きを放つ星が観測された。
  • この国に住んでいる博士(バルタザール,カスパール,メルヒオール)はこの星を目指した。(ユダヤの王が生まれた事を知り、ひとまず星を目指した)
  • 星を辿った先に、母親(マリア)に抱かれたキリストが居た。

といったエピソードがあったというわけですね。キリストが生まれた場所がベツレヘムということもあり、話の上では「ベツレヘムの星」と言われているわけです。つまり、星がキリストの降誕を示唆していたと言う事になります。

この三人の博士たちは星を目指していたわけですが、途中でヘロデ王(キリストが誕生する前のユダヤの王)に遭遇して、キリストの場所が分かったら教えろと言われていましたが、この三人には事情があってヘロデ王には伝えませんでした。もちろんヘロデはキレて大変な事になりました。

このトップスターは、博士(賢者)のように「人間が神様の元にたどり着ける」といった意味があると言われています。

球体の正式名称

球体の正式名称は「クーゲル」となっています。訛りのあるドイツ語ですね。

球を意味しています。

クーゲルといっても、ユダヤ人に伝わるデザートもクーゲルという物がありますね。

クーゲルの意味・由来

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旧約聖書にはエデンの園が出てきますが、そこには2本の木が生えていました。

「知恵の樹」と「生命の樹」ですね。

前者の知恵の樹の果実をグーゲルで表していると言われています。

知恵の樹の果実は「リンゴ」もしくは「イチジク」ではないかと考えられていますが、なんとも言えないといったところ。

どちらにせよ、クリスマスツリーに飾られている球体は、この知恵の木の実をイメージした物というわけです。

クーゲルには数種類カラーがある

ご存知の通り、この球体は一色だけではありません。

意味
ホワイト 純潔
シルバー 気高きキリストの様
ゴールド 気高きキリストの様
レッド リンゴやキリストの血液の色

ベルの正式名称

「クリスマスベル」です。こちらもそのままの名称ですね。

クリスマスベルに関しては飾りつけはプラスチックの物がほとんどだとは思いますが、流石に金属製になるとツリーが重みに耐えられなくなるので、仕方ない部分ですね。ツリーに気合を入れる方は、この部分にも手を抜かないのかもしれませんが。

クリスマスベルの意味・由来

クリスマスベルはキリストが誕生した事を人々に知らせるために鳴らされたとされています。

まとめ

上記でお伝えした内容を最後にもう一度振り返ってみましょう。

正式名称 意味
トップスター キリストの降誕を示唆
玉・球体 クーゲル 知恵の実
ベル・鐘 クリスマスベル キリストの誕生を知らせる

毎年毎年疑問に感じていた方もいらっしゃるかと思いますが、クリスマス当日にマメ知識として備えておくのも良いかもしれませんね。

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