鳥取の地震が多い理由原因や津波被害は?余震はいつまで続くのか

今回は、鳥取の地震が多い理由原因や津波被害の可能性をはじめとして、先日発生した震度6の余震はいつまで続くのかについて見ていきたいと思います。

先日発生した震度6の地震ですが、その後の地震の状況は芳しくありません。先日は震度1の地震が数百回確認されており、前兆の可能性も考えられると話題になっています。

先日の地震がやはりそもそも前震だった事も考えられますし、現地の方は今後も十分に警戒が必要です。

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鳥取で地震が多い理由・原因とは?

先日発生した震度6の地震ですが、震源地には地震が発生するポイントである活断層は確認されていません。

ではどうして鳥取であれだけ大きな地震が発生してしまったのか、そして最近頻繁に地震が起こっているのか。

先日発生した地震は横ずれ断層型出会ったことが分かっています。地下の比較的浅い部分が押し合って起きる現象です。

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引用元:地震調査研究推進本部事務局

さらに、鳥取県は元々地盤が柔らかいという事もあり、ひずみがたまりやすいことがあげられます。

震度6が発生した地域の過去の地震のデータを見てみると、ここ数百年に渡って大きな地震が発生していなかったということもあり、ひずみが溜まってしまっていたのだと考えられています。

鳥取は中国地方でも特に地震活動が活発で、日ごろから地震の発生回数が多いと見られています。

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津波被害について

震度6の地震が発生した時にも津波は幸い起こりませんでした。

鳥取県で発表されている南海トラフの被害想定の報告書を参照しましたが、想定では他県に比べると被害は少なく見積もられています。

震度も5弱~5強と予測されています。南海トラフが発生したとしても現状では津波の発生は無いとのことです。

それにしても鳥取の被害想定報告書は他県に比べるとかなり見にくいですね。これに関しては愛媛県の内容を見習ってほしいくらいです。

まぁ実際に想定では人的被害も少なく見積もられているので、そこまで詳細に書いていないのかもしれませんが。

ただ、人的被害についてもパーセンテージではなく大よその人数や、各市町村ごとの数値を出してもらえた方が住民の方も地震に対してもっと意識するかと思うのですがどうなんでしょうね。

数値はともかくせめて見やすさは改善しないと、住民は見てくれないでしょう。

余震はいつまで続くのか?

先日発生した地震の余震が続いているようにも思えますが、もしかするとあの地震自体が前震だった可能性もゼロではありません。

余震に関してはピンキリですが数週間~数ヶ月に渡って続く場合もあります。熊本地震に関しては数カ月の間余震が続いていました。

仮に、先日の地震が前震であった場合は、数日以内に大地震が発声する可能性があります。結果的に現状ではあれ以降の大きな地震は震度4程度しか起こっていませんが、気がかりなのは先日観測された震度1の地震です。

専門家も話しているように数日以内に大地震が発生する可能性も考えられますし、今はとにかく警戒するしかありません。

前述したように南海トラフ巨大地震が発生した場合は、想定ですと津波の発生は無いとされていますが、あくまで想定ですので、もし津波が発生した場合にはどちらの方向に避難すれば良いのかを日ごろから頭に入れておかなければなりません。

大地震で津波の人的被害は全体の9割以上です。津波によって一気に何万人もの人間が犠牲になるわけです。

各県で伝えているように地震・津波が発生した場合に一番大切なのは早期避難です。数万人が犠牲になると想定されている地域でも、早期避難率が20%→100%で1/9程に収まると言われています。

もちろん、津波が発生せずとも日ごろから気を付けなければいけないのが、家具の転倒・転落です。人的被害の要因として津波の他に目立つのがそれらですね。

家具の転倒防止対策率を上げていけば当然人的被害の数も減少します。

これから先、巨大地震が発生してもなんら不思議ではない以上、日ごろから地震に対する知識を付けることが生存率を上げることに直結してきます。

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