新井涼平の槍投げが凄い!結婚相手(嫁)や子供の画像は?
今回は、新井涼平の槍投げが凄い!といったテーマで、結婚相手(嫁)や子供の画像に関してお伝えしていきたいと思います。
新井涼平のプロフィール
やり投げでリオオリンピック出場が内定した新井涼平選手。
その成績ももちろんですがイケメンっぷりが話題になっています。
テニスの錦織圭選手似のイケメン顔に、やり投げのためガチガチに鍛えられた上半身。
マッスル系が好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
そんな新井涼平選手について簡単にプロフィールをご紹介したいと思います。
新井選手は1991年生まれの25歳(2016年7月現在)。
小学校時代はソフトボール、中学校時代は野球、高校入学当初はグランドホッケー部に入部しましたが数か月後に退部しています。
ところがここで転機が訪れます。
テレビで見た2007年世界選手権男子やり投金メダルのテロ・ピトカマキ選手にあこがれ、陸上競技部へ入部しました。
入部してしばらくは短距離走や走り幅跳びもしていたそうですが、3年生時にはやり投げに専念し日本インカレで優勝といった記録を残すようになります。
国士館大に進学後は日本選手権で78m21という記録で日本歴代8位、3年時には日本インカレで優勝、4年生時にはユニバーシアードで8位入賞という華々しい記録を打ち立てました。
現在、2014年に打ち立てた86m83という日本歴代2位の記録を持っており、どんどん進化し続けています。
他のやり投げの選手もですが、高校時代に砲丸投げなど他種目から転向したという選手は意外に多いようです。
ロンドンオリンピックに出場したディーン元気選手も大学からやり投げを専門にしたとのこと。
水泳など他の競技に比べて遅くから始めても結果を残すことができるのが驚きですね。
近年では小中学生向けにジャベリックスローというロケット状のターボジャブを投げる種目がジュニアオリンピックに加わったようです。
将来的にはジャベリックスローからやり投げに転向する選手が増え、競技人口が増えるかもしれませんね。
色々なスポーツを経験し、そのテクニックや体力、筋力がやり投げに役立てられるということは確かにあるのだと思います。
新井涼平選手は子どもの頃から色々なスポーツを経験されていますが、「よくぞやり投げにたどりついてくれた!」と思わずにいられません。
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結婚相手の画像は?
リオオリンピックをきっかけに知名度を上げ、これから人気がでてくるかもというところの新井涼平選手。
残念ながら新婚さんです!
リオオリンピック内定を決めた日本選手権の優勝インタビューで、埼玉・皆野高時代の同級生の美奈さんと2016年の元日に結婚したことを発表しました。
ずっと付き合っていたのか、大人になってから再会したのか、色々気になりますが、そんなに長い間付き合ってこられるということはよほど気の合うお相手だったのでしょうね。
インタビューで美奈さんがお料理上手であることも明かした新井選手。
リオオリンピック出場も内定し、今が人生で一番うれしい時かもしれませんね。
オリンピックも、精神面、食事面などから奥さんがしっかりと支えてくださることでしょう!
子供はいるのか?
結婚当時24歳だった新井涼平選手。
お相手も同級生なので24歳で結婚したということになります。
リオ五輪が内定したから結婚を決めた、というならまだしも一般的には少し早いような気がします。
もしかしてできちゃった結婚?と好奇心で調べてみました。
しかし、できちゃった結婚についての情報はでてきませんでした。
早々と結婚したのは高校からの付き合いで、美奈さんしかいない!ということだったのかもしれません。
ですが、もしできちゃった婚だったとしたら秋ぐらいにベビー誕生のニュースがあるかもとしれませんね。
それはそれで愛する美奈さんと赤ちゃんのためにリオオリンピックも気合が入ると思いますし、とてもいいことではないでしょうか。
もちろんできていなかったとしても、美奈さんのためにメダルを!というのも素敵だと思います。
やり投げは肉体を鍛え上げた選手が、渾身の力をこめて鋭い一撃を投じる花火のような力強いスポーツだと思います。
新井涼平選手の華々しい一撃を観るために、たとえ夜中であっても眠い目をこすって応援したいと思います!
最後に
今回は、新井涼平の槍投げが凄い!といったテーマで、結婚相手(嫁)や子供の画像に関してお伝えしていきました。
リオでもメダルを獲得してくれると期待されている若い選手ですので、応援する方々も熱が余計に入ってしまいそうですね。
新婚ということで現在のところお子さんはまだいらっしゃらないようですが、ここまで素晴らしい体格をしている彼を考えると生まれて来るお子さんも恵まれた体格になると思います。
不安な点はリオの治安が悪化していると言う点ですね。
新婚である以上、奥さんはそれに関しても安心できないでしょう。
応援に行くかどうかもちょっと気になるところです。
どちらにせよ彼ならば、メダルを持ち帰ってきてくれると思いますので、非常に期待しています。
それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。
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