平成が終わるのはいつ?次の元号候補や決め方・由来は誰が決める

今回は、平成が終わるのはいつなのか…といった内容をはじめとして、次の元号候補や決め方・由来、そして一体誰が元号を決めるのかという点について見ていきましょう。

天皇が生前退位してもしなくても「平成が終わってしまう」といった事が話題に上がっていますが、果たしてどうなるのか気になるところです。

この情報の出所が不透明なため、何とも言えないのが現状ですが、ひとまず平成が終わる時期はいつ頃なのか考察していきましょう。

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平成が終わるのはいつ頃なのか?

元号が変わるタイミングとしては、天皇陛下に新たな殿下が即位した時が基本となっています。

これに関しては、「元号法」という法律によって定められています。

元号は皇位の継承があった場合に限り改める

平成を例にご説明すると、昭和の時代が終わったのは1989年(昭和64年)の1月7日です。

時刻は6時55分でした。その7時間後には昭和から平成に元号が変化しました。

これまでも基本的には天皇陛下が新たに即位した際に変化してきましたが、今回の件を見ると、天皇陛下が生前退位するかしないかでドタバタしていましたね。

結局のところ、宮内庁は天皇陛下が退位するという情報は事実ではないと発表した為、しばらくの間平成は続くのではないかと思われました。

しかし、メディアを見ている限り、近い間に平成が終わってしまうといった速報は流れていませんね。

宮内庁は天皇陛下が生前退位することを完全否定していますが、天皇ご自身が正式におっしゃっていないだけで、退位の意向は示されているのでしょう。

宮内庁が否定する理由に関しては仕方ない部分ももちろんありますが、天皇陛下のご体調や、ご年齢を考えれば筆者も生前退位することに関しては賛成派です。

→宮内庁が天皇陛下の生前退位を否定する理由とは?

平成の次の元号の候補は誰が決める?

では次に「平成」の次の元号の候補に関してお伝えしていきたいと思います。

昭和の次の年号を決める際の候補は

「平成」 「正化(せいか)」 「修文(しゅうぶん)」

の三案でした。

候補は三案となっており、これを決める人間は”政治家”と”有識者”となっております。

ネット上に上がっている情報には様々なことが言われていますが、政界の一部の人間が知る重要機密事項となって以上、ネット上にアップされるような軽い情報ではありません。

その中でも有名な物が「安明」ですね。

どうしてこういった情報が流れたのかと言うと、天皇陛下が先日、体調を崩して入院をされたことがきっかけとのこと。

この入院された際に、次の元号に関する有識者会議が開かれ、そこで次の元号の話し合いになり、候補に挙がったのが安明だったという噂です。

平成は震災や洪水などの自然災害をはじめとした不幸に見舞われた事をはじめ、世界経済に関しても芳しい状況に変化したとは言えません。

そのため、安らかに、そして明るく暮らせることを彷彿させるこの二文字が選ばれたとのことです。

何度も言いますが、我々のような一般人の目に触れている段階で次の元号の候補からは外れます。

そのため、仮にこの情報が確実で「安明」という元号が候補に挙がっていたとしても、平成の次が安明になる可能性は極めて低いでしょう。

良く考えてみると分かりますね。ネット上でこのような機密情報がヤフー知恵袋などにアップされている時点でお察しです。

そのため、筆者にも検討がつきませんが、よく言われている元号の噂について見ていきましょう。

  • 明治・大正・昭和・平成の頭文字である「M」・「T」・「S」・「H」は使われない。
  • アルファベットのOは数字の0と間違われる恐れがある為使われない。

これに関しては確実とは言い難いですが、後付けにしてもちょっと興味深い噂ですね。

平成の候補であった「修文」と「正化」の頭文字はどちらも”S”ですが、このSが昭和のSと誤認される可能性があるため、平成が選ばれた…なんて噂もありますね。

有力です…なんてことを言う方も中にはいらっしゃいますが、出所が不透明である以上信憑性も何もありませんので噂に過ぎないでしょう。

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次の元号の決め方や由来は?

では次に元号の決め方や由来について見ていきましょう。

元号法という物は存在していますが、どのようにして元号を決定するのかについて記載されていますね。

政治家・漢文学の大学教授、有識者が3つの候補を上げる

内閣官房長官が候補から選定

内閣官房長官が選定した元号を閣議で協議

衆議院・参議院に元号に関する意見を訪ねる

最終的な閣議で元号が決定

といった流れになっていましたが、現在ではかなり変わっていると思います。

では、「昭和」を決めた際の流れですが…

宮内大臣が元号3案を選出。同時進行で内閣総理大臣が5案を選出

元老西園寺・牧野内大臣が宮内大臣の3案をチェック

首相と宮内大臣が選出した合計8案の中から3案を候補に選出。

枢密院にて3案に関する協議が行われる

最終的に「昭和」が対象の次の元号に選出された。

このような流れになったわけです。

昭和の元号が決まった際は天皇のお身体の調子が優れなかったという事もあり、このような形で選出が行われたわけです。

結局のところ、選出方法も臨機応変に対応するように指示されているわけですから、私達が候補の一部を知る…なんてことは非常に困難を極めるでしょう。

昭和の由来は「国民の平和・世界ヵ国の共存繁栄を願う」といった物です。

最後に

今回は、平成が終わるのはいつなのか…といった内容をはじめとして、次の元号候補や決め方・由来、そして一体誰が元号を決めるのかという点について触れていきました。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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