SASUKE2016完全制覇者とファイナリスト!過去の事故や賞金は?

今回は、SASUKE2016完全制覇者やファイナリストは誰なのか…といった内容過去の事故や今年の賞金についてもお伝えしていきたいと思います。

昔から大人気のサスケですが、2016年も放送が開始されましたね。

近年は海外の選手が続々と来日しており、第一関門であるファーストステージ突破者も増えている傾向にあります。

海外でもサスケが人気という事もあり、どんどんレベルが上がっていっていることを実感しています。

サスケに人生を賭けている熱い男たちの戦いに最後まで目が離せませんね。

果たして、今年のファイナリストおよび完全制覇者は誰なのでしょうか。

Advertisement今年のファイナリストと完全制覇者

これまでのサスケにて完全制覇を出来たのは約4/3000人。

物凄い低い確率ですので、本当にとんでもない難度であることが伺えます。

ファーストステージ突破者

ファーストステージ突破者は現状8/100

まさか長野さんが、反り立つ壁を越えられるとは思っていませんでしたので、驚愕でした。

あと一歩のところで脱落となりましたが、15年間本当に全力でサスケに貢献してきた偉人であることを感じました。お疲れさまでした。

  • 鈴木祐輔
  • ドリュー・ドレッシェル
  • ブレント・ステッフェンセン
  • 佐藤惇
  • アンドレ
  • 長崎
  • ラギヴァルアナスターズ

セカンドステージ突破者

  • ブレント・ステッフェンセン→25秒を残してクリアはヤバかったですね。
  • 鈴木祐輔
  • 佐藤惇
  • アンドレ・シム
  • 長崎峻佑
  • ドリュー・ドレッシェル
  • ラギヴァルアナスターズ
  • 川口朋広

セカンドステージは全員クリアでした。

素晴らしかったですね。

サードステージ突破者

ここまで余裕でクリアしていたブレントさんが脱落するとは思いませんでした。

やはり、サードステージが相当鬼門ですね。最初のドラムホッパーで腕への負担が本当に辛そうです。

まさに難攻不落。

残念ながらサードステージ突破者はゼロという結果になってしまいました。

ファイナリスト

無し

完全制覇者

無し

完全制覇者予想

完全制覇者の予想ですが、やはり海外の選手に期待してしまうのは仕方がないことですね。

なんの小細工も無しに、20秒以上余裕を残してファーストステージを悠々と突破したラギヴァルさんに関してはもうやってくれるのではないかと感じてしまいました。

まず第一候補は「ラギヴァル」

朝選手がまさかのファーストで脱落してしまったことも予想外でしたが、夜露で次の日に持ち越しになったのも驚きましたね。

そして、次の候補は海外版サスケの日本代表「菅野仁志」さんですね。

※菅野さんは反り立つ壁にて脱臼→脱落となってしまいました。残念です。

そしてもう一人は「川口」さんですね。

この方もサスケ日本代表として選出されています。

その他にもオールスターズがいらっしゃいますが、年齢的にファイナルまで行くことはかなり厳しいのではないかと思います。

advertisement

賞金について

SASUKE2016の賞金についてですが、恐らく今年も200万円でしょうね。

海外版サスケ「ニンジャウォーリアー」の賞金が一億2000万円と比較してしまうと悲しい気持ちになってしまいますが、これに関しては仕方がないのかもしれません。

ただ、ここまで人生をかけて必死になっているのですから、もう少し額を多くしてもいいと感じます。

過去の怪我について

過去のSASUKEでも怪我人が出ています。

今年は現状菅野さんの脱臼だけですが、過去には「下半身不随」・「頚椎骨折」といった怪我もあったのです。

サスケ単体で放送されていた時代ではなく「筋肉番付」時代ですね。

今考えると相当危険な番組でした。

その怪我をしてしまった方が大学生だったという事もあり、視聴者を初めとして様々な場所からクレームがあったのは言うまでもありません。

それがきっかけとなったのかは不明ですが、打ち切りという形で筋肉番付は放送終了となり、「SASUKE」という番組としてまた企画が再開されたわけですね。

最後に

今回は、SASUKE2016完全制覇者やファイナリストは誰なのか…といった内容過去の事故や今年の賞金についてお伝えしていきました。

残念ながらファイナル進出者はゼロと言う結果になってしまった上、サードステージま行ったのにもかかわらずカットされてしまった方がいらっしゃいました。

どうして佐藤さんがカットされてしまったのか…これに関しては何とも言えない気持ちになりましたね。

尺の問題だったのか、それとも内容があまりにも酷かったのか。

どちらにせよ、腑に落ちない終わり方となってしまったのはなんとも残念です。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

いつもコメントして頂きありがとうございます!

サブコンテンツ

このページの先頭へ