EU離脱の理由や意味は?加盟国や日本への影響とメリットを考察

今回は、EU離脱の理由や意味はを初めとして、加盟国や日本への影響とメリット・デメリットを考察していきたいと思います。

各国で騒がれているEU離脱ですが、EU離脱ってそもそも何なのか…と思いの方も沢山いらっしゃるのも事実です。

私達にとって海外で騒がれていることはあまり関心が向きにくいかもしれませんが、日本への影響ももちろん懸念されています。

果たして、EU離脱とは一体何なのでしょうか?

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EU離脱とは?

それでは初めにEU離脱とは何なのかお伝えしていきたいと思います。

まずはEUですが、EUは1993年に誕生した欧州連合の事を指します。

加盟国は

  • 英国
  • アイルランド
  • イタリア
  • エストニア
  • オーストリア
  • オランダ
  • クロアチア
  • キプロス
  • ギリシャ
  • スウェーデン
  • スペイン
  • スロヴェニア
  • スロヴァキア
  • チェコ
  • デンマーク
  • ドイツ
  • ハンガリー
  • フランス
  • フィンランド
  • ブルガリア
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • ベルギー
  • マルタ
  • ラトビア
  • リトアニア
  • ルクセンブルク
  • ル-マニア

政治・経済の協力関係を持つ国家が集合したものと捉えて良いでしょう。

そこからイギリスが離脱したということで、話題になっているわけです。

これがイギリスのEU離脱ということになります。

なぜイギリスがEUを離脱したいのかと言うと、難民や移民を受け入れたくないからですね。

ヨーロッパでは移民や難民の方が多く生活しているというのは有名ですが、特にイギリスは社会保障が強くかなり大人気です。

  • 住居が与えられる
  • 無料で医療施設が利用可能
  • 福祉手当が支給

といった保証があり、誰からどう見てもイギリスに移住すれば幸せな生活が送れると感じさせられるでしょう。

もちろん、これにかかるお金も大量にかかってしまうため、イギリスは移民や難民を受け入れたくない…という姿勢をとっているわけです。

EU離脱をする最大の理由はコレでしょうね。

その他には

  • 治安が悪くなる
  • 失業する人間が増える

といった事なども考えられます。

もちろん、表立ってはイギリスの主導権回復を目的としていますが、結局のところ多くの人間がこぞってイギリスにそういった理由で続々とこられては、国民一人ひとりの税金が大変になってくるからです。

 

さらに注目したいのが、EUの法律。

  • 移民を理由なく拒否することが出来ない
  • 難民を受け入れ拒否することが出来ない

こういった法律があっては、ますますEUに加盟しているのはう~んとなってしまいますよね。

次はEU離脱のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット(イギリス)

まずはEU離脱のメリットですが、前述したように移民・難民受け入れを拒否できるという点があげられます。

その他にも

  • EUに払っていた税金が無くなる
  • EUそのものの法律から解放される
  • 独自の貿易が可能になる

といった事があげられます。

財政難であるイタリアやギリシャなどの尻ぬぐいから解放されるのもありますが、やはり移民等から解放されるのは一番大きいのではないでしょうか。

デメリット(イギリス)

次は、デメリットですがこちらもかなり孕んでいますね。

一番影響があるのは経済面ですね。

ご存知の通り、円高になったり、ユーロの価値が下落しています。

もちろん株価にも。

その他にも

  • イギリス以外のEU加盟国にその分の重圧がかかる
  • ヨーロッパとの関係に影響
  • 通過に大きな影響→世界経済に悪影響

こういった影響があげられていますが、スポーツや映画などにも関わってくる可能性が大いにあります。

 

例えば、サッカーですがアーセナルの主力選手はほとんどが外国人選手で、イギリスの選手は限られています。

EU離脱によって、EU内部の選手でも労働許可証が必要になります。

そのため、選手たちが許可証を持たない限りプレーする事が出来なくなる可能性があるのです。

もちろん、今回の騒動は様々な国に悪影響をもたらしており、国同士のいざこざも考えられますので、どちらにせよ良い状況になるとは考えられません。

 

そして、映画界ですがEUはハリウッド等に対抗してヨーロッパ映画に資金助成をしていました。

しかし、EUを離脱すれば当然その資金は無くなり、映画業界が今後衰退する可能性も出てきています。

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日本への影響とは

海外で騒がれていることというイメージを持つ方も多くいらっしゃるかと思いますが、日本への影響もかなり大きいです。

円高によって輸出にかなり響くことはもちろんですが、株価も当然不安定になりますので、そういった面でも悪影響です。

やはり、デイトレーダーの方には相当影響が大きいでしょう。

メリット(日本)

  • 英国の製品が安く購入できる

正直これくらいしか想像できませんね。

デメリット(日本)

円高によってかなり株価に影響が出てきますし、輸出にも悪影響が出てくるのは目に見えています。

現に盆栽で生計を立てているかたは相当今回の件を危惧していらっしゃいます。

最近では盆栽に興味を持つ方が増えましたが、これを海外に輸出して整形を立てている方も存在しています。

その輸出先の9割はヨーロッパ。

この時点で察しですが、円高になってしまった以上これから大打撃を受けるのは確実でしょう。

最後に

今回は、EU離脱の理由や意味はを初めとして、加盟国や日本への影響とメリット・デメリットを考察していきました。

今後の世界の動きにも注目していきたいですね。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

 

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