スカッとジャパンはアニソンやボカロが多い!スタッフはアニオタ?

今回は、スカッとジャパンにアニソンやボカロが多く使われているということで、スタッフはアニオタなのか…というテーマで考察していきたいと思います。

突然ですが2016年6月20に放送されたスカッとジャパンをご覧になりましたか?

おそ松さんの挿入歌や化物語で使われた恋愛サーキュレーションなど、アニメが好きな方にとっては「なんで?」と疑問に思う反面、なんとなく嬉しい気もすると思います。

フジテレビという事でどことなく見なかったと言う人も居るとは思いますが、今回の放送はアニソンが非常に目立っていた気がしますので、録画した方に見せてもらうと良いかもしれません。

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スカッとジャパンのスタッフにはアニオタが居る?

アニソンをはじめとしえボカロなどの曲を積極的に使用してくるあの感じを見ると、やはり内部のスタッフにオタクが居ると疑うのが普通ですね。

筆者もアニオタが潜んでいると思っています。

アニソンといっても、夕方に放送されているシリーズではなく、深夜帯に放送されている物が多いです。

化物語、おそ松さんで使われた曲。

ハニーワークスの曲までも流れていました。

毎回思っていましたが、本当にアニソン物凄く流しているんですよね。

やはりスカッとジャパンスタッフにはアニメ好きが居ると考えて間違いないでしょう。

以前はラブライブの曲も使われていましたね。

毎回毎回アニオタの心をくすぐる曲を流してくるのはちょっとニクイですね。

これがきっかけで、来週は見てみようかな…と考える方も増えたでしょう。

どうしてアニソンを流すのか?

たとえスタッフがアニメ好きだとしても番組のエンディングでアニソンを使ったりするのは流石に行き過ぎと思う方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、制作側がアニソンを流したいと思っている可能性もありますが、今回の様にアニソンを使ったことでTwitterでトレンド入り。

来週も流れるかも→視聴率アップ…という流れを構築するための戦略ということも考えられますね。

 

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