熊本地震の被災者はわがまま!?現在の人数はどうなっているのか

今回は、熊本地震の被災者はわがままなのかという噂や、現在の人数はどうなっているのか…といった内容でお伝えしていきたいと思います。

 

熊本地震が発生して2週間が経過しましたが、未だに余震が長く続いています。

以前ほど大きな揺れはなくなりましたが、震度3程度の揺れは一日に何度も何度も発生しています。

 

被災者の方々の今後についても心配ですが、ある場所では被災者の方は「わがまま」…といったことが言われています。

避難している状況が続いている今、そんなわがままを言う方は居ないだろうと思っていましたが、果たして実際はどうなのでしょうか?

スポンサーリンク

被災者がわがまま?

この発言をしていた方によると、ボランティアに行った時にそういった場面を目撃したといいます。

例えば、「いつも同じような食べ物ばかりで他のものが食べたい」といった内容であったり、「パンだけじゃなく、魚や肉も食べたい」、「温かい食べ物も欲しい」…といったものだそうです。

震災が発生してから2日、3日後にこういった発言をされていた方が居たらしく、わがままと感じたのだと思います。

 

確かに、自衛隊が死に物狂いで被災者の方を助けているのにもかかわらず、こういった発言を聞いてしまっては「わがまま」な印象を受けてしまいますね。

生きているだけで良かったと感じている方も居る中で、不自由な生活を強いられている状況に耐えられなく文句を言っている方に対しては少しどうなんだろうと思いますね。

 

もちろん、こういったばかりでないのも事実です。

助かっただけでも良かったと心から感じている方は多くいらっしゃいますし、自衛隊およびボランティアの方に感謝しているでしょう。

しかし、こういった悪い情報というものはすぐに広まってしまいます。

そうなるとボランティアに行こうと思っていた方も考えを改めて、行かなくなってしまう可能性もありますし、熊本の方々に対するイメージも変わってしまうでしょう。

 

結局のところ、一部の方がそういったわがままを言っていたということだとしても、「被災者」という括りでまとめて悪い印象が植え付けられてしまうわけですね。

 

ただその方を擁護するわけではありませんが、ストレスが蓄積されるという点や、これからの生活が不安であるという面を考えると精神的に不安定になってしまうことも十分に考えられるかなぁとは思います。

 

それらを踏まえると、被災者がわがままということではなく、被災者の「一部」にわがままな人間が居る…といった方が正しいですね。

スポンサーリンク

現在の被災者の人数

地震が発生した当時に比べるとかなり被災者の人数は減りましたね。

発生当時は19万人越えしていた人数がライフラインが徐々に回復したということで、大幅に減少し、現在では「4万7千人」へ推移しました。

大幅に減ったと言っても、未だに4万人強の方々が避難しているので、これからについてはまだまだ安心できませんね。

中には家屋が倒壊してしまった方もいらっしゃいますし、これからどう再スタートを切れば良いのか模索している方も少なくないでしょう。

 

犠牲者に関しては現在のところ49人です。

ほとんどの方が家屋の下敷きになってしまったことが原因だったようで、いかに熊本地震の爪痕が大きかったかを理解する事ができるかと思います。

最後に

今回は、熊本地震の被災者はわがままなのかという噂や、現在の人数はどうなっているのか…といった内容でお伝えしていきました。

 

この状況下でわがままな言動が出来るのは凄いなぁと逆に関心してしまうのですが、やはり精神的な面もかなり影響しているのではないでしょうか。

余震に対する恐怖心を初めとして、これからの生活に関しての悩みなどが一気に押し寄せて、誰かに不満をいう事しか出来ないのでは…と私は感じました。

 

もちろん元々そういった性格をしている人間もいますが、災害時ですから皆が協力し合って生活をする必要もあるわけです。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

スポンサーリンク


いつもコメントして頂きありがとうございます!

サブコンテンツ

このページの先頭へ