野老朝雄が作った東京五輪エンブレムの意味を解説!娘の写真も気になる

今回は、野老朝雄が作った東京五輪エンブレムの意味を解説していきたいと思います。さらには娘の写真についても調べてみました。

東京五輪エンブレムがいよいよ決定しましたね!何とも意外な結末となりましたが、決定したのは野老さんが作成した「組市松紋」という作品ですね。

A案といった方が分かりやすいでしょうか。

また、巷で噂になっているこのA案に関する疑惑は以下の記事で考察しましたので、お時間がある際に合わせてご覧ください。

→野老朝雄が入賞したのは出来レースだった!?パクリはしていない模様

さて、まず気になるのがこの「組市松紋」という意味ですが、これは造語というか単なるネーミングですね。市松模様の事を意味しているとのこと。

そして何より興味をひかれるのが、このエンブレムの形・模様に込められた意味やメッセージですね。

一見地味と捉えられるこの作品ですが、様々な意味がありました。

それでは詳しく見ていきましょう。

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組市松紋に込められた意味とは?

さてそれでは早速このエンブレムの意味について解説していきましょう。

エンブレムのテーマ

このエンブレムの作者である野老さんは阪神淡路大震災が起きてからずっと人に何かを伝えたいという気持ちで作業に望んで居たと言います。

そこから彼が考えていたことは人と人がどうにかして繋がれないか。ということ。

そうです。このエンブレムは「人と人のつながり」をテーマに作られたものなのです。

普段は相反する人間が一致団結する事が出来る」それがオリンピックであると野老さんは考えていたわけです。

エンブレムの構成について

エンブレムの大まかな構成については「東京五輪のエンブレム選考でA案に決定した理由とデザイナーの過去」で考察していきましたが、シンプルな見た目とは裏腹にかなり斬新な物になっています。

左右非対称の幾何学模様でありながら綺麗な円になっているというデザインです。

  • 左右非対称→野老さんが仰っているように、人と人と言うのは普段はそれぞれ「価値観」も「姿」といった様々な部分が相反している…つまり「様々な人」をイメージしているのだと思います。(これを適当ではなく計算してデザインしているところにも鳥肌が立ちますね。)
  • 円→想像されているように「日本」を表しているという意味と、人と人が一致団結して繋がるという意味を込めているのでしょう。

つまり…

それぞれ価値観も姿も違う人間同士が、オリンピックでは「一致団結して繋がる」(円になる)といった意味が込められているのだと考えます。

そして開催地である日本の象徴である円を被せているのでしょう。

色について

さらにはこの藍色をカラーに選んだという点ですね。

日本伝統の色を使う事によって、文化的な面でもアピールを。

藍より出でて藍より青し…という言葉があるように弟子が師を優れた技術や知識によって追い越すといった意味も込めてこの色を選んだのだと思います。

シンプル

形も色も他の3案と比べると非常に「シンプル」であることが伺えます。

このシンプルさも日本の文化的な面を表しているといいます。

これらを含めると「地味」と判断されがちですが、メッセージ性が高く、その上文化的であるデザイン。さらには斬新かつ計算された作品であると言って良いでしょう。

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娘さんについて

野老さんはこれまで頑張ってこれた源として、娘さんが居たから続けられることが出来たと仰っていましたね。

そういった事を聞くと娘さんの写真が見たくなるのですが、やはりプライベートな事はあまりネット上には載せていないようですね。

ちょっと強面ながらも、笑うと非常に優しい雰囲気がでる野老さんに似て、ふんわりとした雰囲気の娘さんなのではないでしょうか。

野老さんに似ているとすれば、お顔も少し丸顔で優しい笑顔を振りまいているイメージですね。

最後に

今回は、野老朝雄が作った東京五輪エンブレムの意味を考察していきました。

娘さんの写真については残念ながら情報が足りませんでしたね。

父親がここまでの腕を持っているデザイナーであるならば、娘さんにもその才能は少なからず継承されているのではないでしょうか。

娘さんの姿を一目でも見たかったのでちょっと残念ですが、情報が更新され次第追記していきたいと思います。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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