熊本地震が起きた事が影響して熊本城を観光することは不可能に?

今回は、熊本地震が起きた事で熊本城を観光することは出来なくなったのか…といった内容で考察していきたいと思います。

熊本地震で多大なる被害が発生…

今後の生活にまで影響が出るほど拡大してしまいましたが、それは住民の方にだけではなく「熊本全体」にまでも及んでいます。

大きな余震が多発している影響で土砂が崩れ、熊本城も大きな被害が出てしまいました。

今後熊本へ観光に行こうと考えていた方は特に気になる部分だと思います。

まずは熊本城の現状について触れていきましょう。

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熊本城の被害

14日に発生した震度7の地震が影響で熊本城の屋根瓦は大きく剥がれ落ちました。

更には続けざまに訪れた余震によって石垣は大きく崩れ落ちてしまいました。

あれほどまでに大きな熊本城が震災によって被害を受けたとなると、数え切れないほどの箇所がダメージを受けているでしょう。

瓦や石垣を始め様々な場所が崩れ落ちていることはご存知だとは思いますが、修復するのにかかる金額は「数十億」とまで言われています。

日本財団が現在30億円を寄付しましたが、それだけでは「完全に」修復する事は不可能でしょう。

これからまた寄付金を募ることにはなると思いますが、まずは熊本に住んでいる方に向けての募金が最優先であることは言うまでもありません。

 

写真を見る限りしゃちほこも落ちていますね。

しゃちほこの値段は一体いくらなのか気になって調べてみましたが、本当にピンキリですね。

数百万から数千万円といった非常に参考にならない額ばかり出ていますね。

ご存知の通りこれは使われている金の量によって変わってきます。

現在の金のレートは1g:4700円程度。

名古屋城のしゃちほこを例にして考えるとやはり、数千万円は行っているでしょうね。

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修復にかかる時間

今回の熊本地震によって熊本城が相当大きなダメージを受けた事はご理解して頂けたかと思います。

そして膨大な資金が必要であることと共に気が遠くなるほどの修復期間が必要であると言われて居ます。

現段階で予想されている修復期間は30年~40年ほどかかると言われています。

熊本の中でも特に重要な文化財と言われているだけあり、細部にわたってまで修復をする必要が出てくるわけです。

これまでに修繕した城を見てみると、姫路城が過去に修復した際の総額は「24億」でした。

これも驚きの額ですが、元々熊本城も「復元計画」と呼ばれる物が遂行していましたね。

その計画では、門や櫓が修復されましたが合計で23億以上かかっています。

これを考えれば、30億円ぽっちでは完全に修復する事は絶対に無理でしょう。

足りない修復金、修復にかかるまでの予想時間。

これらを踏まえると熊本城を観光する事は当分無理…であると私は考えます。

熊本城内部に入る事は当分難しいですが、外側からは見られるようですね。

そういった意味で熊本城を見ることは出来るかもしれませんが、わざわざ見に行くということはオススメできませんね。

→熊本地震の余震はGW(ゴールデンウィーク)に影響するのだろうか?

最後に

今回は、熊本地震が起きた事で熊本城を観光することは出来なくなったのか…といった内容で考察していきました。

これから先しばらくの間熊本城を見るために観光できなくなることを考えると少し悲しいですね。

外国人観光客も熊本城を見たいという割合は高いですし、色々な面で影響がある事は間違いありませんね。

さらには修復をするといっても、現状まだ余震も続いていることを踏まえると、危険を避けるためにも修復開始はもう少し先になるのではないかと思います。

それにしても修復費用が数十億円かかるというのも凄まじいお話ですね。

石垣に関してはどれだけ時間が掛かるのかすら予想できません。

全体を通して30年以上は軽く修復期間が必要とのことですが、本当に残念でなりませんね。

金額を考えてみてもこれから先、募金が集まることを祈ることしかできませんね。

それでは最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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